「すぐ出すなよ!」男はそぅ言って「舐めろ」とフoラを強要しました。口にするのも見るのも初めてなのに…恐る恐る舌でペロっと舐めると「口に入れるんだよ」と頭を押さえて突っ込まれました。嗚咽しながらも男の指示通りに舐めると「初めてにしてはうまいな」と言ってました。その頃には我慢出来ずにチロチロとお尻から浣腸液が漏れ、男が頭を押さえて強制フoラをした時にオナラと一緒に排泄してしまいました。男は「お前、何勝手に出してんだよ?」と言いながらもシャワーで綺麗に洗ってくれました…が、シャワーヘッドを外し「まだだな」と今度はぬるま湯をお尻に入れられました。「もぅやめて~!」と言いましたが、何度もシャワー浣腸をされ、ヘロヘロになって風呂場に倒れてると今度は赤い蝋燭で乳首とクリを責められました。「熱い~!やめて~!嫌~!」乳首はともかく、クリは自分でもあまり触った事がなかったので、半狂乱になってましたが、馬乗りになって執拗に責めたてられました。「嫌がってる割にはスブ濡れだぞ!責められて感じてるな?淫乱あぅ!」男の言葉に恥ずかしくなり、真っ赤になりました。『早く家に帰りたい!』ただそれだけを思ってました。
お風呂から上がるとベットに連れて行かれました。男は乳首とクリに洗濯バサミを挟み「痛い~!とって~死んじゃう~!!」と泣き叫ぶ私をニヤニヤ見ながら「痛いのが直ぐ気持ち良くなるよ」とコードがついた小さな丸い卵みたいな物(これも後でローターだと知りました)を出してきて乳首にあてました「あがぁ!」洗濯バサミに挟まれて痛い乳首に衝撃が走ります。クリにあてると乳首よりも更に強い衝撃が走り「あがぁぁぁぁ~!いっいぃ~~~」と言いながら、いってしまいました。
「ふふふ…いっちゃったね~」男は笑いながら「じゃぁそろそろいぃかな?」と私の中に入ってきました。何をされるか気付いた私は足をバタつかせて抵抗しましたが、それまでの責めで感じてしまっていた事や大人の男の力にもかなう訳がなく、メリメリと言った感じでチ○ポを挿入されてしまいました。「いっ…痛い!やめて!」そんな言葉も男には興奮剤にしかならないみたいで「痛いか?もっと泣け!泣き叫べ!」と根元までチ○ポを入れ「中に出すぞ!」と言って果てました。