指定の駅まで電車で20分。約束より少し早目に着きました。相手には自分の服装(お気に入りのブラウスとギンガムチェックのスカート)を伝えてありました。ドキドキしながら待っていると「あぅちゃん?早かったね」と電話の男がやって来ました。男は自分の父より若く見えたので35くらいだと思います。手には大きなバックを提げていました。「ご飯食べながら話しようか?」男に言われるまま、駅ビルの喫茶店に入りました。食事をしながら、ホテルで撮影する事、終わってからビデオとモデル料を払う事なんかを話てました。
喫茶店を出て、男について白っぽいビルに入りました。部屋に入ると「早速だけど脱いでくれるかな?」「え?脱ぐ?」「そぅ。全部脱いで!」さっきの優しい男とは別人のよぅな口調にビビりました。「え…だって…そんな…」「だってじゃねぇよ!脱げったら脱ぐんだよ!」左肩を掴んで脅された私はガタガタ震えながら仕方なく脱ぎました。私が胸や下を隠すと「隠さない!」とまた怒鳴られました。泣きながら震える私の体を「へぇ…胸はデカいのにブラしてないんだ」とか「下の毛はまだ生えてないんだね?」なんて言いながらしばらく見てから男はバックから赤いロープを出して来ました。「殺される!」そぅ思った私は「嫌~!助けて~」と叫ぶと「うるさい!大人しくしろ」と私を後ろ手に縛り始めました(後から知りましたが、亀甲縛りでした)
「ほら、これ嗅いでみろ」急に男は鼻先に小さな瓶を持ってきました。「ぅうっ」シンナー臭に顔を背けると「おら、顔こっちむけろ!」と口と片鼻をふさぎ、あいた方の鼻に小瓶を押しつけました。さっきより大量に吸い込み「うぇ…」と苦しがる私に男は「臭いか?まぁしばらくしたら気持ち良くなるぜ」と言い、薄ら笑いを浮かべてます。一分もしないウチに心臓がドキドキしてきました。息も荒くなり、頭がぼーっとして「あぁ、私は死ぬんだ」なんて思ってました。その横で男も全裸になりました。「よし、こっち来い」男に引きずられるよぅに行った先は風呂場でした。男はバックから浣腸の徳用箱を出し、私に見せ「今からお尻の中を綺麗にしてやるからな」と言いました。タイルにお尻を突き出す形で寝かされ、箱に入った浣腸を全部入れられました。