高校生はうなずきました。すると老人が「初めて同士、やっちまぅか?」と高校生の肩を叩きました。「うん…」高校生は小さく返事をして下半身を脱ぎ出しました。わたしの目に大きく膨脹したモノが入りました。なんとかそれだけは避けなければ…私はさらに暴れましたがいくら鍛えた私の肉体も3人の男性に抑えて込まれてはもう動かす事さえ許されませんでした。そして高校生が私の秘部に下半身をあてがってきました。「あぁぁ…」とてつもない恐怖と屈辱で涙が溢れてきました。「まてまて、いきなりじゃ入らんよ」隣で見ていた老人はそう言い高校生を制し私の秘部に顔を近づけてきました。そしてそのまま舐め始めました。上半身ではすでに両胸を2人の男が舐めています。「やめ…ろ…あぁ…やめ…てください」信じられない出来事に私は完全にひとりのオンナになっていました。すでにリングの上の華々しいレオナはそこにはいませんでした。男達は「チャンピオン、乳首がびんびんですよ」「処女マ○コも準備OKみたいだなぁ」など好き勝手な事を言っています。私は必死に抵抗しながら、しかしいままで未経験の快感に少しづつ感じてきていました。「んんっ…はぁ…いやぁ…」いけないと思いつつ息は荒くなり時折声が漏れてしまっていました。「おや?感じてきたかな?」秘部を執拗に舐めていた老人が言いました。そして高校生と入れ代わりました。次の瞬間、強烈な刺激が私の下半身を襲いました。見ると、高校生が私の足と足の間で動いています。「いやぁ!!いたぃぃ!!やめてぇぇ!!」私は叫びました。今まで出した事のない声で。「どうだ、こうじ。美人レスラーのマ○コは気持ちいいか?」高校生はただうなづき、さらに腰を打ち付けてきました。そして3分ほどの悪夢の後、「ああああ…」という声を上げたかと思うと私の下腹部の辺りに射精しました。私はショックで何も考える事が出来ませんでした。が、男たちはそんな私に次々と襲い掛かり、私は何回も凌辱されました。私は途中からきを失ってしまったようで、全部の試合が終わった後にボロボロのコスチュームを着た状態で若手の女の子に見つけられたそうです。。その日の試合は急遽別の子が出て事なきを得ましたが私は、その後レイプされたという噂が広まりプロレス業界から去りました。後で知った事ですが、その男達と会社はグルだったようで私はまんまとハメられたようです。