私の部屋の窓はすぐ隣の家の窓に近くて がんばれば屋根つたいに行き来が簡単にできそうな作りになっています。
ある日部活で遅くなった日 あまりにも疲れたので着替えもせずに眠りました。夜中に目がさめふと、窓をみると隣の家の幼なじみの五歳上のYくんが一人でエッチしてました。
向こうは私に気づいてなくて一生懸命でした。
でも 手には私の下着らしきものが!
そんな事に使われてると思うと寒気がして むかつきながら眠ろうとしましたが、いたずら心が沸いてきて Y君の一人エッチが終わってしばらくしてから私は部屋の明かりをつけ、カーテンをわざと半分だけ締めて着替えを始めるとY君の部屋の電気が消えました。
きっと こっちをみてると思いパンティー姿を披露。
すごく興奮して楽しくて しばらくY君に見せるようにして着替える日が続いた。
Y君は浪人生でうっぷんもたまってたんだろう。
ある日、夜中にY君が私の部屋に忍び込んできた
Y君に着替えを見せるようになってからパンツとタンクトップで寝てたから、Y君に気づいた時は私はすっかり全裸状態。
乳首に吸いつき舐められまくり私が起きたと気づいたY君は一気に奥まで入れてきた