悪気はなかったんです。
1人で寂しそうな課長を楽しませようとした冗談でした。
昼食を持って1人で歩いている課長を見つけた私たちは誘いをかけました。
『一緒にたべませんかー?』って。
そこでパンにつけて食べるソースを渡して、笑ってもらうつもりでした。
そのときは、課長も笑ってくれて私たちの冗談を楽しんでくれている様子でした。
そのことも頭から忘れてしまっていました。
書類の数字が合わなくて、残業になってしまいました。
この前のお礼だって・・課長も残業に付き合ってくれました。
最初っから改ざんしてある書類の数字が合うわけがありませんでした。
課長の仕業だと知ったのはそれからでした。
見回りの人が行ってしまってから課長は私に近づいてきました。
この数字・・・みたいな感じで。
それからはあっというまでした。
イスごと倒されて。。。訳の分からないうちに課長に後ろ手で拘束されて・・。
先日の冗談を根に持っているとそのとき打ち明けられました。
みんなの前で恥かかせやがって・・・って。
視線が下がるとカーディガンごとブラウスをこじ開けられました。
谷間に顔を埋められて・・・ゆっくり肩から下着を下げられて・・。
どんなに身体を揺さぶっても逃げられませんでした。
一言、『無駄』と冷たく言われました。
『こっちの乳だけ大きくしてやろうか?』と左胸ばかり強く揉まれ続けました。
『スカートはくならミニにしろよ』
スカートに手を入れられて脚をなで上げてきました。スカートがずり上がって
課長なんかに見られたく無い下着姿にされました。
少し抜けた感じの顔をしててもやっぱり課長も男でした。
簡単に下着を下げられて、、足を絡められて強引に開かされました。
『フランスパン好きか?』
課長の手にはフランスパンがありました。頭をコンコン叩かれて、
『この堅さといい太さといい・・・嫉妬するね、、、僕』
にたーーと笑った課長はそのフランスパンをこともあろうに、私の足の間に・・。
思いっきり叫びました。ガムテープされてても嫌って伝わるくらいに。
チラッと一目見ただけで視線はアソコに釘付けで・・・ぐぐぐ、っと強い圧力が
加わって擦れながら・・・嫌って言葉も痛いって言葉も何にも通じませんでした。
体の中を力任せに擦られて、、痛くて仕方ありませんでした。
つっこんだままでフランスパンをコンコンとノックして私をいたぶりました。
体の中心から波紋のように刺激が全身を脈うたせました。
抜くときも一気に引き抜かれて痛い思いをしました。
すぐさま課長に乗っかられて・・・心まで傷を負いました。
デスクに押し付けられて後ろからも・・。
イスに座った課長と向かい合いながら・・・動け、動けと・・。
課長の射精を三度も体内で処理させられて、、、。
出来ちゃった婚なんかしたくありません・・。