「でもチクビは意外とデカイね。美人なのに残念だなぁ」私の胸は何人もの手で揉まれています。痛いくらいに。「揉みごたえなくね、早くマンコ見ちゃおうぜ」私にとって最も聞きたくない言葉が出ました。そこまでされたらもう後は決まっています。彼らが子供でないのは私にも分かっていました。「やだ!やめて!!それは…それだけは!!」私は抑えられた口の中で必死に叫びました。しかし彼らはあまりにもあっさりと私の白のデニムを足首まで降ろしてしまいました。「すげぇな、○○がパンツ一枚でいるよ」彼らの一人が言いました。私は今までの自分の事を考えてました。テレビやイベントでファンの人や自分を応援してくれてる人にと送っていた笑顔はこんな中学生を私と引き合わせてしまったのだと後悔しました。芸能人でなければこんな事はなかったかもしれないと。そんな事を考えながら必死になって最後の一枚を守ろうと身体をくねらせましたが、それがまた彼らを刺激してしまったようでした。「オマンコの登場で~す」ついに最後の一枚に手が掛かりました。ふとももから膝、そして足首と降ろされる下着の感覚を私は絶望的な気持ちで感じていました。彼らは歓声を上げ、と同時に両足が広げられました。「毛がボーボーじゃん。」「ヤリマンなんでしょ、噂だよ」「誰から入れちゃう?」彼らは好き勝手な事を言い続け、私はただ絶望に涙を流していました。そして最初の一人が入って来ました。私は激痛に顔を歪め、大きく身体をそらし暴れました。すると今までびくともしなかった両手がはずれ、下半身も抜け、身体が自由になりました。やった、逃げられる…逃げようと立ち上がった私に彼らが言いました。「そんな恰好でどこ行くの?○○さん」そうです。裸ではどこへも行けないのです。私はついに観念してその場に立ち尽くし彼らを受け入れました。一人が一回ずつ射精し(幸い中には出されませんでしたが)私は放心状態でした。その最中の記憶はほとんどありません。「じゃあ最後にこの子にオナニー教えてあげて、○○お姉さん」
彼らが笑いながら言いました。「しないとこの子が痛い思いするよ」「イッたら許してやる」私は兄の娘の前で犯されさらにオナニーまでさせられ本当に死にたい気持ちでした。それから数日後、私は事務所の社長に呼ばれました。社長に見せられたのは私のホームページに載せられた私のあられもない姿でした。終わり