私は33歳の子供のいない主婦です。子供もいない私は友人の息子智也(仮名・省⑥11)を可愛がってました。
友人は×イチで仕事で忙しい時は智也を預かる時もありました。
ある時、たまたま旦那が出張中に「送別会に参加するから」と智也を一晩預かりました。私は智也に夕食を食べさせた後、お風呂に入る様に言いました。すると「乱子ちゃんも一緒に入ろうよ」と言い出します。流石にちょっとヤバいかな?と思って「後から入るから」と逃げる様に台所で片付けを始めました。しばらくすると智也が「お風呂出たから」と言うので、智也に「ゲームでもDVDでも好きなの見てなさい」と言うとお風呂へ…。
お風呂から出ると智也は居間ではなく、寝室で部屋を暗くしてTVを見ていました。「智也、何を見て…」と言いかけてハッとしました。智也が見ていたのは旦那が持っているAV…。「何見てるの!」とキツい口調で言うと「乱子ちゃんも一緒に見ようよ」とニヤニヤ笑ってます。「まだ早いわよ!……こんな事に興味あるの?」叱りながらも恐る恐る訪ねると「うん」と頷きました。
智也は普段はゲームやマンガの話をするような、まだまだ子供だと思っていたので驚きました。「乱子ちゃん、ほら…こっち来て」と腕を掴んでベットに押し倒されました。TVでは女優がバックから突かれて喘いでいます。「乱子ちゃんもこんな感じでするの?」と言いながら、後ろから抱き付いてきます。「何言ってるのよ!消すわよ」とリモコンを探そうとすると、ギュッと抱き締めて「見るだけだから…」と腰を押しつけてきました。私のお尻に小さな突起物が当たります。「起ってきたよ…」と言いつつ、お尻や胸を触る智也…「や…止めなさい!智也!」「乱子ちゃん…やりたい!」智也がぎこちないキスをして舌を絡ませてきました。「ん…とも…ダメだっ…て」私と変わらない背の智也…でももう男です。力が強く、抵抗しますが、ビクともしません。「乱子ちゃん、やらせて!お願い…」「ダメだよ!こんな事は好きな子としなくちゃ!!」「今やりたいんだよ!!」「智也……後悔しても知らないから!!」
私はハッキリ言って太っていて、美人でもありません。智也はまだ省⑥だし、こんなおばさんと初体験なんて…と必死で抵抗しました。でも…智也は計画的犯行だったみたいで、ビニール紐をポケットから出すと、私の両手を後ろ手に縛り、胸の上下に紐を巻いて縛りました。
「今日はやるって決めてたんだよ…乱子ちゃん♪」 笑いながら智也は全裸になりました。驚いた事に、ほんの一年前までツルツル(旦那とお風呂に入ってた時にチラッと見ました)だったのに、智也のアソコは毛が生えそろい、まだ小さいながらもチ○ポは勃起し、大人のソレと変わりませんでした。
「乱子ちゃん…舐めて…」グッと唇にチ○ポをあてがいます。抵抗しましたが、鼻を塞がれ、息をした隙に根元まで入れてきました。「ムググ!」喋ろうとしますが、智也のチ○ポが邪魔で喋れません。「あ…乱子…気持ちいいよ…」智也は私の頭を押さえ付け、ガクガクと腰を動かすとあっと言う間に口内で果てました。生臭い精液が口いっぱいに出され、ゴホゴホとむせてしまいました。
「も…いいでしょ?…智也!縄を解きなさい!」むせながらも少し強い口調で言う私に「気持ちいいよ♪乱子…今度は俺が気持ちよくしてあげる♪」と、乳首に吸い付いてきました。チュ…チュウチュウ…「は…ダメ…ぇ…」私は乳首が弱いのですが、感じまいと唇を噛み、我慢しました。「乱子…気持ちいいでしょ?ほら…こっちも…」智也の手が私のパンツの中に伸びて来ます。「ダメぇ!嫌!智也!」身体をよじって抵抗しますが、クチュ…といやらしい音が…私はこの状況に感じてしまってました…。「乱子…濡「は?こんなに感じてんのに、やめる訳ないっしょ?そろそろ入れるよ?」智也はチ○ポに片手を添えると挿入してきました。「ダメ!智也!それだけは嫌!」そう言ったものの、私のオマ○コは智也の小さなチ○ポを欲しがって、びっくりするくらい、濡れています。
「ん…はぁ…乱子…入ったよ♪」正直、まだ省⑥の智也のチ○ポは旦那の半立ちくらいの大きさしかなく、あまり挿入した感覚はありませんでしたが、それでも「乱子…乱子…気持ちいいよ!」と、智也が出し入れする度にオマ○コの中が熱く、ジンジンと感じてきました。
私は顔を背けて唇を噛み締め、智也が果てるまで待ちました。
一度射精してるからか、智也は10分ほどグチュグチュと私の中を掻き回して「乱子!イク!イクよ!!」と叫び、私の中に沢山の精液を出しました………。
事が終わると、私を縛った紐を解きながら「乱子ちゃん…ごめんなさい…」「母さんには内緒にしといて…」と、何度も謝りました。
あれから一ヶ月くらい経つんですけど、それ以来、智也には会ってません。私は旦那にも友人にも言えず、一人悶々と悩んでいました。このサイトを見つけて、同じ様に犯された人がいて安心したし、黙っているのが苦しくかったので、書き込みしたら少しは楽になれるかな?と思い投稿しました。
長々と読んで頂いてありがとうございましたm(_ _)m