中三の時でした。彼氏ができて、エッチも経験しましたが、イクことはしりませんでした。夏休み、午前中に部活を終えて帰宅してすぐに、家のチャイムが鳴りました。ニセの宅配便でした。私が一人なのがわかると、ニセ宅配便の人はナイフで私を脅して、私の部屋で私を犯しました。私は男に色々告白させられました。
『最近のガキはませてんな?彼氏は下手くそなんだよ。俺が本当の男を教えてやる!』といい、彼氏とはしないような体位で私は泣きながらも初めていかされてしまいました。
『どうだ?気持ちいいだろうが?』男は何度も犯しました。
私は声だけはだすまいと我慢していましたが、ダメでした…あまりの快感に、気が狂ったように喘いでしまいました。『イヤラシイ中学生!ほれ!イクって言え!』私はそれだけはいうまいと我慢しました。でも、男は私がイクというまで犯しました。何回目だったでしょうか…私は男に言われた通りに叫んでしまいました。『イク!麗子イク!犯されてイキマス!』
『ハハハ!ついに言ったなぁ!ほれほれ』
私は何度もイク!と叫びながら、頭の中が真っ白になりました。男は最後に私の中に射精しました。