看護師しているんですが、外来患者さんでいつも私の体をジロジロ見ている
汚らしいおじさんがいるの。頭にくるからいつもそのおじさんと目が合うと
にらんじゃう。友達と飲みにいったときそのおじさんに偶然あっちゃった。
いつものごとくジロジロ見られ・・・。友達と別れて帰ろうとしたとき、だ
いぶ酔っていたからタクシーで帰ろうとしたの。最悪なことがおきた。人影
があまりない場所だったのが災いして、そのおじさんに手を握られおじさん
の車に放り込まれた。「せいらさん、いつもその体もてあましてるんでし
ょ???」「ここで一人でオナニーしたら帰してあげるから」・・・泣きな
がら抵抗しながら結局オナニーすることに。当然最初はまったく濡れず、で
もだんだんお酒も効いてきて気持ちよくなって。ショーツがぐっしょり。そ
こにおじさんの太い指が入ってきてすごい音が車中に、せいらの息も荒くな
りいつのまにか声も大きくなり、「もうどうにでもなれ」・・・そう思った
瞬間を境に淫らな時間を車の中ですごすことになりました。汚い厭らしい言
葉でののしられ、手・足をしばられ、開脚させられ、生のおちんちんが挿入
され、ミルクがこぼれ落ち・・・
私は転職しました。今は汚いおじさんの奴隷です。最低の女です。汚らわし
い獣にののしられ感じてしまう情けない女になってしまいました。普通のセ
ックスでは興奮しなくなりました。汚いおじさんに汚されて喜びを感じてい
ます。