仕事が終わりいつものように地下鉄へと乗りました。直ぐに座る事が出来た私
は疲れもあってすぐに寝てしまいました。
はっとして目が覚めると乗り過ごしてしまったようです。
ちょうどその時、電車は駅に到着していて私は慌てて降りようとしました
が・・・。
隣に座っていた男が私の腕を掴んできました。直ぐに大きなナイフを持ってい
る事にも気がつきました。
「そのまま静かに乗ってろ」
私は何がなんだか分かりません。
助けを求めるべく前に立っていた人を見ました。その男はなんと笑みを浮かべ
ているではありませんか。反対に座っている人を見ました。同じく笑みを浮か
べています。
私はパニックになりました。いったいこの人達は誰で、私に何をしようとして
いるのか?
いくら考えても分かりません。
「裸になりなさい」
再び電車が動き出すと男はそう言いナイフをちらつかせてきました。
は、は、裸!?
何を言ってるのこの人達は。
「もう一度言う。裸になれ」
ぐっとナイフを近づけてきます。そして前に立っている男もナイフを持ってい
ました。
私は刺されると思いました。従うほかに無い。震える手で私は一枚一枚脱ぎ始
めました。ブラジャーを取りパンティーも脱ぎ私は要求通りに全裸になりました。
そしてやらせろと要求してきました。
ますは前に立っていた男にフェラをしました。両隣に座っている男は普通に
座っています。ペニスが大きく硬くなると私にマンコを出すように命じまし
た。私はシートに腕を置いて外を見る格好で男にお尻を突き出しました。
男は激しく挿入を繰り返してきました。
やがて男がいくと私は全部飲まされました。
続いて左に座っていた男が交代しました。
結局私は3人の男にレイプされました。
最後の男が終わると彼らは何事もなかったかのように電車を降りていきました。