ある店で万引きをしました。
すぐに店長に見つかり裏に連れて行かれました。
「いい加減にしろ!毎日毎日、どういうつもりだ!」
「ごめんなさい」
私はうつむき小さく答えます。
「ごめんなさいじゃねーだろうが!!!」
この店ではもう何回も万引きをして何度も見つかっています。そして前回見つ
かった時に全裸写真を撮らされました。この次やったら写真をばらまくと脅か
されて、店長にとっては写真があるからもうしないだろうとふんだんでしょう。
しかし私はまた、万引きをしました。
バシーン!
いきなりビンタが飛んできました。
「裸になれ!そしてしゃぶれ!」
店長に言われた私は制服を一枚一枚ゆっくり脱ぎ始めました。最後パンツ一枚
になったところで店長を見ました。
「それも脱ぐに決まってんだろうが」
私はパンツを脱ぎました。
「おい、くるっと回れ」
私は胸と股を手で隠して回ろうとしました。
「両手を頭の上に乗せておけ」
言われたとおりに頭の上に手を乗せて下向き加減で回り始めると顔を上げて胸
を張れと言ってきます。
「ふん!」
一周回り終えて店長を見た時に言われました。一瞬、にやっとしたようですが
すぐに真顔に変わりました。
それからしゃがみこみ、フェラをしました。夏だったせいかべとべとで強烈な
臭いがします。手で皮を引っ張ると白い油のようなものがついていましたがふ
き取る事もせずにそのまま口に入れました。早く終わりたかったから。しかし
すぐに嘔吐しました。
「何やってんだよ、てめえはよ!ちゃんとしゃぶるんだよ!!!」
怒る店長は私の頭を掴むと強引に口の中にペニスを押し込んできます。ガハガ
ハといくら嘔吐しても頭をはなしてくれません。
「もういい、へたくそ。ケツ向けろ」
私は犬の格好になり店長にお尻を向けました。
店長は膝をついて挿入し腰を動かし始めました。どの位に時間だったのでしょ
うか、店長はなかなかいきません。
私は突如体が突っ張り背中がのけぞり、がくがくと痙攣していきました。絶対
にいってはいけなかったのに。
「このアマ、楽しんでんのか!」
動きを止めた店長に一発殴られました。
その後もずっと私は犬の格好で店長は後ろから突いてきます。やがて店長も呼
吸が荒くなりいったようです。
「おい、いくぞ、いく。くち開けろ、くち、くちだ」
口を大きく開けて飛んできた精液を口の中に入れました。
「全部飲めよ。こぼすなよ!」
私は手で口元を抑えて飲み干しました。
私はしばらく正座をしたまま。店長はパンツだけ履き椅子に座り込み、お互い
黙ってしまいました。
私は不意に涙が出てきました。
店長が口を開きました。
「もう帰れ、そして二度と来るな」
私は帰りました。
次の日学校に行くと男子に言われました。
「昨日の取ってきたのどうした?また今日もとってきてもらうから」
いじめられていた高校時代の思い出です。