約束の時間が近づくにつれて、私は動揺していました。彼の目的は
セックスであることはわかっていました。行かなければ当然のこと
ながら写真はバラまかれる。散々悩んだあげく‥覚悟を決めてデートに
応じるしかありませんでした。
ミニスカートといっても私が持っているのは膝上少しの物しか
ありませんそれに穿き替えて、指定された約束の自然公園に行きました。
そこは普段は人気がなく寂しいところですが、その日は土曜と言うことで
何人かの親子連れが来ていました。
そしてしばらく待っているとA君が歩いて私に近づいて来ました。
「来てくれたんだね」彼は私のスカートに視線を移したあと
「ミニスカートって言ったのにね」「これしか持ってないわ」
「ふーん‥まあいいか」彼はそう言うといきなりスカートを捲りました
「何をするの!人がいるでしょ」慌てて裾を押さえると「何を慌てて
いるの?これから何をされるかわかっているだろ」「こんなところで‥」
「ちょっと散歩しよう」彼はそのまま私の手を掴んで歩き出しました。
向かったのは公園から続いている遊歩道でした。
数分歩くと周りは完全に人もなく昼間でも寂しいところになり
「何処まで行くの?」私が問いかけると「ここでもいいけど」
彼はそう言うとバッグからビデオカメラを取り出して私を映し始めました。
「パンティを脱いで」「何を言っているの‥できるはずがないでしょ」
「良いから脱ぎなよ」「こんなところで‥」「今日はハメ撮りデートだよ」
彼はそう言うとスカートの中へ手を入れて来ました「いやぁ」慌てて両手で
彼の手を押さえると「言うことを聞かないのなら例の写真をマンションの
掲示板に張っておくから」「今度は脅迫をするのね‥卑劣な人」私は観念し
て
パンティを脱ぎました。そしてビデオを撮られたまま散歩は続きました
途中でスカートを捲られて何度も恥ずかしいところを撮られたりしました。
そして階段にたどり着くと「もうこれ以上は‥」「いいから登って」
彼の企みは見え見えでした。階段を登らせて下からノーパンのスカートの中
を
撮影すると言うことでした。「わかったわ‥登るわ」「そのまえにこれを着
けて」
バッグから取り出したのはローターでした。「嫌よ‥そんなの」「いいか
ら」
彼はそう言うとスカートの中へ強引に入れて股間に無理やり押し込みました
「いやぁぁぁ」そしてスイッチが入れられると「あぁぁぁ」思わず座り込ん
で
しまいました。「一体何を考えているの?こんなことして楽しいの?」
「親父族の願望だろ」彼はそう言って私を立たせて「さぁ歩いて」
結局ローターを入れられたまま階段を登らされて、途中で何度かスイッチが
入り、私が我慢している姿をビデオに納めていました。
そしてやっとの思いで頂上付近の休憩場に着きました。私はそのまま
疲れてベンチに座ると再びスイッチが入りました。「あぁぁぁやめてぇ」
そして彼が隣に座ると「それじゃフェラでもやってよ」彼はズボンの
ファスナーを降ろしてペニスを取り出すと、私の頭を掴んで強引に押し付け
ました。躊躇しているとスイッチが入り催促をしていました。
彼のペニスが、どのようなものか見る間もなく私は強引に咥えさせられ
息継ぎもできない状態でした。「良い顔しているな‥」私の髪をかきあげて
その姿を撮影していたのは言うまでもありません。「もっと舌を使って
舐めなよ」私の頭を揺さぶりました。強引に押さえつけられているので
ペニスの先は喉の近くまで入り、舌を使うのは無理でした。
そして苦しくなって吐き出すと「なんだよ人妻のくせに下手だな」
「強く押さえ付けられてはできません」そう言うと「じゃこれでやって」
彼は私の前に立ちました。そのとき初めて彼のペニスをはっきり見ました。
大きく反り立っているペニスは異様に大きく見え、両手でゆっくり掴んで
亀頭を舌でそっと舐めました。そしてペニスの付け根を片手で掴んで
舌で先端から付け根まで撫でるようにすると「おぉぉいいぞその調子だ」
そして再び咥えました。「もっと激しく吸い込んで」そしてしばらくして
「おぉぉ」彼の満足の声が聞こえるとすぐに私の口の中へ放出すると
私は堪らずに吐き出してしまいました。
そして彼は私の股間のローターを取り出して「濡れ具合も良さそうだな」
彼は私の両足を持ち上げるとペニスを陰部に近づけそのままゆっくりと
入れました。「こんなところでやめてぇ‥」「こんなに濡らして‥本当は
欲しいんだろ」「あぁん」「感じているな、もっと感じさせてやる」
突然、彼の腰の振りが激しくなり「どうだ!」「あっんあぁぁ‥」
身体の奥深くへ突き刺さるように入るペニスに私の身体は反応していました
「よし次はバックだ」ベンチに手をついてお尻を上げさせられると
再び激しくペニスが突き刺さりました。「あぁぁん」「まったく良く入る
おばさんのマンコは最高だよ」「あぅあぁぁもうだめぇぇ」「まだまだもっ
と
腰を振って」余りの激しいセックスに思わず倒れそうになると腰を掴んで
引き上げて、今まで以上に激しく突き刺さして来ました。そして最後に
予想どおり中出しをされてしまいました。
「この続きはホテルでやろう」「お願い‥もうクタクタよこれで帰らせて」
「何言っているの、これからが本番なのに」
彼は大胆にもタクシーを拾いました。そして乗り込むと「どこでも
いいから近くのラブホへ行って」私は恥ずかしさのあまりずっと下を
向いていました。
ホテルの部屋に入ると、彼はビデオカメラをベッドが映せるところに
置いてスイッチを入れました。そして彼が私の腕を掴むと「いや‥
お願いハメ撮りなんて嫌」そのまま強引にベッドへ倒されました。
そして彼が私の身体にかぶさると服を脱がしに来ました「いやぁぁやめて
ぇ」
無理やり裸にされるとそのままビデオカメラの前で私は犯されていました。
「やっぱりセックスはベッドだな」「あぅぁぁ‥」「おばさんもっと声を出
して
いいよ」「うぅぅいやぁぁ」「ぐちゅぐちゅに濡れているくせに‥おばさん
も
好きなんだな」彼は何度も体位を変えて、私の身体を弄びました。
数時間に渡る激しいセックスで、何回中出しをされたのか覚えていません
そしてフラフラの状態で浴室に連れて行かれると、彼は両手にソープ液を
着けて擦って泡立たせたあと私の陰部を洗い出しました。「おばさん
こういうことやってもらったことある?」「ないわ‥初めてよ」「それじゃ
これからは何度もしてもらえるね」意味ありげな言葉のあと彼のペニスを
洗わされました。
そしてようやく散々なセックスデートは終わろうとしていました。
予想はしていたとはいえ、まさかこれほどまでにされるとは思っても
いませんでした。下着を返してもらったもののローターを中に入れられた
ままでした。そしてようやくマンション近くになって開放されました。