私は30歳になる主婦です。半年前に同じマンションの隣に引っ越してきた
Mさんちの子供さんで、A君16歳にレイプをされました。
1ヶ月前のことです、月に1度ある管理組合の会合が終わり当番だった
私は片手付けをしていました。そこへA君が何気なく来て「手伝って
あげる」って言ってジュースの空き缶などを集めてくれました。
そして一通り片づけが終わり、ゴミ袋を収集場に運ぶことになりA君に
手伝ってもらいました。
収集場は敷地内にあるものの、少し離れた所なので夜が遅くなると
少し不安になるような場所でした。そして収集場の扉を開けて中へ袋を
入れようとしたのですが前の方は詰まっていて、少し上の方に上げない
いけなくなっていて、私は少し背を伸ばして入れようとするとA君が
「おばさん、これに乗るといいよ」近くに置いてあった高い脚立を持って
来てくれました。私はそれに登ると「押さえてあげるから」A君は
脚立が倒れないように持ってくれました。2段ぐらい登ってゴミ袋を
入れようとしましたが、それでも届かなくて「もっと登らないと
届かないよ」私はミニスカートを穿いていたので少し戸惑いましたが
A君が言うので3段、4段と登りました。片手でスカートを押さえようと
思いましたが、袋が重かったのでそうすることもできずに、両手で
袋を入れようとしていました。「足を押さえてあげるから、もっと登って」
A君も少し脚立に乗っては私の太股を両手で掴みました。「いいわよ
大丈夫だから」私は急いで思い切って投げ入れました。「もう大丈夫よ」
私が降りようとしましたがA君は中々離してくれませんでした。
それどころから太股を抱き締めた両手をそのままスカートの中へ入れて
きました。「なにするの、やめて」その瞬間に両手でパンティを膝まで
降ろされると「いやぁやめてぇ」抵抗した瞬間にグラついて落ちそうに
なりましたがA君が強く私を抱きとめていたので落ちなくて済みました。
そして脚立の最上段のところに座らされると膝まで降ろされたパンティを
片足ずつ一気に脱がされてしまいました。「だめぇぇぇ」そして私の
両足を開いて携帯で写真を撮り始めました「だめぇぇ何てことするの
お母さんに言うわよ」私の言うことをまるで無視して写真を撮り続け
ました。
A君は、身動きの取れない脚立の最上段に座らされた私の近くまで
登って来ると、スカートを捲り上げて陰部に指を入れてきました
「いやぁぁぁ」私の両手は落ちないように脚立の脚を掴んでいたので
完全に無防備の状態でした。そして服を捲り上げてブラジャーを
ずらして乳房を舐められたり揉まれたりされ私は完全に失意に落ちて
いました。「お願い‥やめてぇ」そしてA君の唇は乳房から私の唇に
来ました。「うっぅぅぅ‥」強引に唇を奪われて彼の手は陰部と乳房を
往復していました。そして私を落ちないように抱き締めるとそのまま
服を脱がしてブラジャーも取り外しました。
そしてスカートを捲り上げて腰の部分で折り込むようにすると
脚立から降りて再び写真を撮りました。それは完全な裸の写真でした。
そしてようやく脚立から降ろしてもらってミニスカート一枚という
恥ずかしい姿で収集場を後にしました。「どこへ行くの?服を返して
もう帰りたいわ‥」A君に連れられて集会場の裏口から中へ入りました。
月明かりだけが差し込む集会場の中は、私の恥ずかしい姿は完全に
見えていました。「何をするの?」「おばさんも子供じゃないんだから
わかるだろ」もちろんわかっていました‥でも高校生の男の子が
同じマンションの、しかも隣に住んでいる人妻を犯すなど考えても
いませんでした。しばらく沈黙が続いたあと、彼は私を掴んで
押し倒しました。すでに声を出すことすらできませんでした。
もし大声を出せば、誰かが気づき駆けつけてくれる‥でもこのことが
マンション中に知れ渡たると‥そう思っているうちに彼の両手が
私の両足を開いていました。そして股間に顔を埋めるとそのまま
陰部を舐め出しました。こんなところを誰にも知られたくないと言う
思いと、早く終わって欲しいと言う思いだけでした。
いつ挿入されたかも覚えていません、気が付けば下腹部に激痛が感じて
犯されていました。「あぅぅ」彼のペニスがどのようなものかわかりません
かなり大きいものだと思います。奥深くへ挿入されると犯されているのにも
関わらずに感じていました。
明らかに主人のとは違う若々しく激しいセックスに、少し感じている
自分が恐ろしくなっていました。そして私の中へ欲望の塊を吐き出すと
彼は満足して集会場をあとにしました。
しばらくして重苦しい身体を起こして見ると、服だけが残されていて
下着は彼が持って行ったようでした。
翌日の午後、ポストに数枚の写真と一枚のメモが入っていました。それは彼
に
撮られた脚立の上の恥ずかしい写真でした。そして一枚のメモにはデートの
誘いが書いていました。そしてその日時は「今日の午後だわ‥そんな無理
よ」
私が呆然としていると、偶然に隣のドアが開いてA君が出てきました。
私は慌てて写真を隠すと「デート楽しみだね、もっと短いスカートで来て
ね」
身体の振るえが止まりませんでした。