私は、十年程前迄、教師をしていました。
当時の私は、真面目で堅物で通ってました。生徒達からは、陰口で行遅れ、欲求不満ばばぁ、などいわれていました。
夏休みに入る少し前の事です。私は、複数の生徒の喫煙を見つけ、注意をし職員会議に掛け停学処分にしました。
夏休みに入り、暫くしたある日の夜、アパートのドアがノックされたのでドアを開けた瞬間、私は顔に凄い衝撃を受け、その場に倒れ込んでしまいました。体に違和感を感じ目を覚ますと、私は全裸で手を縛られていていました。口には何かが詰め込まれており、声を出す事も出来ませんでした。周りを見ると、停学処分にした生徒達が居り、私を見下ろしていました。私が目を覚した事に気付いた一人の生徒が「先生。停学にしてくれたお礼に来ました。先生が、欲求不満そうだったので解消して上げますよ。あぁ、そうそう、先生の履いていた汚くて臭いパンツと洗濯機の所にあった、一番汚いパンツを借りました。先生の口の中に入ってますので、後で取って下さい。」とげらげら笑いながら言ってきました。
後は、全身を舐められたり、乳房やお尻や乳首を噛まれたりしました。私は初めて、男性にされる行為に嫌悪感と何とも言えない感覚に身絶えていました。そんな私の態度に生徒達は、「感じてる」だの「マン汁が溢れてる」だの「マン毛が濃くて見え辛い」だの「目茶苦茶臭マン」だの笑いながら言ってました。
暫くして、一人の生徒が「先生。そろそろ入れるよ。」と言ってきました。私はそれだけは嫌だと思い、自由に成らない体で逃げようとしましたが、両足を掴まれ、押さえ込まれて終いました。生徒が覆い被さって来た瞬間、私は体が引き裂かれる程の激痛を感じ悲鳴を上げました。私は何度も悲鳴に近い声をだしましたが、口の中の下着が邪魔をして、声を出す事が出来ませんでした。周りの生徒は「処女だぜ」「マジかよ」「この歳でマジで」「すげー血がでてんぞ」など笑いながら言ってました。そのうち、私を犯していた生徒が「いく、でるでる」と言って更に激しく動き「うっうっうっ」と言った瞬間、お腹の中にお湯を注がれる様な感覚に襲われました。
後は、一人の生徒が終わると次の生徒と順繰りに犯され、一度、終わっても、もう一回と何度も何度も生徒達は私を犯してきました。私は抵抗する気力も無くなり、生徒達のされるがままに犯されていました。
満足した生徒達が私から離れ、一人一人、私の部屋のシャワーを使っている時に生徒の一人が「先生。他の人に言ってもいいけど、その時は写真いっぱい撮ったからね。分かるよね。先生、馬鹿じゃないんだから。」と暗に脅してきました。私はただうなだれるしかありませんでした。
その後、彼らは夏休みの間、何度も訪れ私をその度に私を犯しました。夏休みが終わって学校が始まっても彼らは私を犯し続けました。自宅や学校。授業中に呼び出されたりしました。
段々と彼らの要求もエスカレートしてきました。最終的には、私が学校に居られなくなるまで彼らに脅され続けました。
その後、私の人生や生活が変わりました。親には泣かれ、勘当されました。
私は、変わってしまった自分自身に涙しながらも唯唯、生きています。