私が背を向けている間に一人の男の人が全裸になり、ガムテープでベトベト
になった私の髪を撫でながら仰向けにして、テイッシュで私の大切な箇所を
丁寧に拭きはじめました。恥ずかしさで顔を隠し抵抗していると、
テイッシュを放り投げ私の上にいきなり乗ってきました。
そのとき男の人がハダカだとわかり、再び犯される恐怖に大声で
「もうイヤ!」「誰か助けて!」「もうマジでムリムリ!」などと
泣き叫びながら自由な手で男の人を突き飛ばそうと暴れました。
男の人たちはそんな抵抗を楽しめように笑いながら
「もう何度もヤラれてるくせに」「本当は濡れてるんだろ」と言いながら
抵抗ができないように全員で手足を押さえつけ男の人のモノを受け入れ
やすくさせられると、やがて下半身に痛みがあり再びレイプ地獄が始まった
のです。今度は私の表情を楽しむかのようにゆっくり動いたり
腰を回したり、また嫌がる私の頭を押さえつけキスをしてきたりして
男の人全員で「胸が小さい」「すぐぬれるぜ」「唾たくさん飲ませろ」など
全裸を見られながら、恥ずかしい言葉でも徹底的に苛められました。