私が逃げれないように腰を持たれたまま、しばらく私の上でジッとしてまし
たが、やがて4人目の人が裸になると交代するように離れ、そのままの
格好で私のカバンの中から、ハンカチを探し出し、私に見せつけるように
男の人のアレを自分で拭き始めました。私はどうすることもできずただ泣く
しかありませんでした。そして4人目の人が私の足を大きく拡げ
入ってきたときは、もう痛いとか汚いとか思うよりも「早く終わって!」と
いう気持ちしかなく、ジッと不自由な手を握り、目を閉じて耐えていました
やがて私の上で激しく腰を振られ身体の中に熱い感覚を感じ
「これで開放される」という安心感と「これからどうしょう」という不安感
から涙がとまりませんでした。