3人目の男の人はグッタリしている私の横で、急いで下半身だけ裸になり
私の足を肩に乗せ乱暴にテイッシュで溢れ出てきている男の人の精液を
拭き取り、そのまま私の足を肩に乗せたまま抵抗する間なく入ってきました。
気持ちよさそうに笑いながら腰を振り、拭いたばかりのテイッシュを見せつけ
「マジで、お前の血がついてるぜ。」「初めてのクセに感じすぎなんだよ!」
とか言って、私の髪を容赦なく掴み腰の動きに合わせガンガン揺さぶりながら
恥ずかしさと恐怖に怯え、泣いている私の表情を覗き楽しんでいました。
やがて男の人の動きが早くなり、重みを感じると同時に身体の奥で熱いものが
放出されるのを感じ、本能的に声にならない声を思わず上げ、男の人から顔を
背け誰かに助けを求めるように大声で泣き叫び、夢であることを祈りました