声が出せなくなった私にたいして、次は両手を上げさせられ、同じように
ガムテープで巻かれてしまい、そのまま2列目の奥の席に押し込められて、
シートを倒され2列目のヘッドレストを利用して、更にガムテープを巻かれ、
頭を固定され3列目のヘッドレストに両手を縛ったガムテープを固定されてしまい、
私は口から、かすかに漏れる声で泣いていました。
私が声も、動くこともできないのを確かめるとみんなで笑いながら、髪を撫で
たり、私の泣き顔を見られていました。唯一自由な足をバタバタさせていると
男の人に私がスカートの中にスパッツを穿いていることに気つかれ「色気ねぇな、」
「こんなもん!」と大声で笑いながらワザとゆっくりとスカートとショーツが脱げな
いように防寒対策のスパッツだけ脱がされてしまいました。スカートのなかに男の人
の手が入る恐怖は本当に怖く履いていた靴を飛ばして抵抗しました。
男の人がスパッツを手にとると私の目の前で匂いを嗅がれ「小便臭い!」と言っ
て笑いながら全員に匂われてしまいました。あまりにも恥ずかしい言葉を聞か
され、足をバタバタさせてしまい男の人から「お!白だぜ!」「小便のシミがあ
る」「ハミ出しているぞ!」とさらに恥ずかしい言葉を私に聞かせるように覗
かれていたと思います。やがて一人の人が制服のスカートを捲くり、私の両足を
大きく持ち上げ左右に開きその気配で男の人がどこを見ているか分かり恥ずか
しさでガムテープの中で泣いてしまいました。
足を閉じようと力を入れても二人かかりではどうすることもできず、
いま男の顔や視線がどこにあるのか、はっきりわかりました。
熱い鼻息を恥ずかしい部分に感じているのに、どうすることもできず、
「もう濡れてるぜ!」「ここに小便のシミがある」とイヤらしい言葉を
言いながらゆっくりとショーツに手をかけ脱がされはじめました。
私は出ない声で「いやー!」「もうゆるして!』とか叫び、不自由な身体で
激しく抵抗しました。
結局力ではかなうはずがなく、
どんなに懇願しても簡単に脱がされてしまいました。あまりにも今の状況が信
じられず泣き叫ぶことを忘れ呆然となり「これは夢なんだ!」と自分に言い聞
かせましたが、すぐに現実に引き戻されました。
なんと私の下着を脱がせた男が私の顔の前で私の下着を舐めはじめました。
この行為のあまりの気味の悪さに固く目を閉じ顔をイヤイヤするしかありませ
んでした。
固く目を閉じていると、突然両足を二人で左右に大きく拡げられました。
どんなに抵抗してもお母さんはもちろん、自分でさえもあまり見たことのない
大切な秘部を今日会ったばかりの、しかも名前も知らない男の人4人に見られ
「毛がまだウブ毛だな」「テイッシュがついてるぞ」「マンカスが残ってるぜ!ち
ゃんと風呂に入っているのか!」とからかわれ、力任せに毛を引き抜かれた
り、私に聞こえるように、ペツと手に唾け大切な部分を何人もの乱暴な手の動
きで激しく触られました。
私は顔を左右に振るか縛られている手を握って耐えるしかありませんでした。
やがて手を休め今度は大きく両足を拡げたまま二人がかりで私の頭の上に持ち
上げられ大切な部分だけでなく他人には絶対見られたくないお尻まで見られる
格好にさせられました。そして泣き叫ぶ私を笑いながら残った二人で大切な所
や「臭い!臭い!」と笑いながらお尻の所を舌で舐め始められました。
「こいつもう感じてるぞ!」「中も小便臭いぜ!」「早く写真撮れよ」などと
私が耳を塞ぎたくなることを言って苛め抜かれ肉体的にも精神的にも早く終わ
ってほしいと思うようになってきました。正直恥ずかしいけど身体に少し変化
がでてきました。ボンヤリと「今日なんだあ」とか「お母さんゴメンなさい」
とか「私明日からどうなるのかな」とか言葉にならないことが頭の中で回りだ
していました。やがて目の前でジャンケンがはじまりました。
いくら覚悟を決めたと言っても涙はボロボロ出てくるし、自分の生理予定日は
いつだったかな?避妊はしてくれるのかな?今日帰ったときバレないかな?
とかボンヤリと考えてる間にジヤンケンに勝った人がハダカになり
私の足の間に割り込み覆い被さってきました。
ああこの人が私の初体験の相手なんだと覚悟したけど太股付近に固く熱いモノ
を感じると処女の本能で腰を振り「ヤダ!」と言って泣きながら逃げ出しまし
た
だけど頭や手を縛られていては逃げることはできずに、やがて腰を掴まれ体重
を乗せられ私の中に異物が入ったと同時に「ギャー」と叫び上に上にと逃げ出
しましたが、腰をガッチリ掴まれていて、揺すられるままに更に深く入れられ
激しくピストン運動をされました。私は制服姿のまま縛られた格好で処女を奪
われ苦痛に歪んでいるところを証拠として写真に撮られていたことをこの後に
しりました。
やがて男の人の動きが早くなり、最後に大きく深く突かれると「ウオー」「中
にだすぞ!」と叫び全体重を乗せられ、経験のない私でも自分の中に熱い男の
人の精液が流れ込むのがはっきりわかり、完全に汚された身体なんだと思う気
持ちと妊娠の恐怖で顔を涙でグチャグチャにして「もうやめてぇー」と叫び
「赤ちゃんが、赤ちゃんが!」と言って腰を揺すり男の人をどかそうとしまし
た。
男の人は私からゆっくり離れると、次の人がすぐに乗ってきました。縛られて
いる私は抵抗することができず、いきなりガンガン突かれ苦痛に顔を歪めなが
ら涙を流し耐えてました。これがまだ後2回あると考えると、とても無理なん
でどう言ったら許してくれるか考えていました。待っている二人は制服のブレ
ザーとベスト、そしてシャツのボタンを外しブラジャーをたくし上げると「な
んだコレ!?」「まだガキじゃん」と笑いながら吸ったりつねったりされまし
た
私はそんなエッチな言葉の恥ずかしさや激しく突き上げられる痛みに
ジッと耐えていたら、やがて「出すぞー」とか言って、私の腰を持ち上げ
激しく動きだしながら、私の中に熱いモノを出してきました。
いくら覚悟していたとはいえ、自分の身体が立ち直れないような熱く汚いモノ
を感じ、思い切りガムテープの中で「もうヤメテてぇー」と泣き叫びました。