レイプ体験談

中三の時、父親が仕事に失敗しサラ金から沢山の借金をしていました。
毎日が地獄でした。
ある日わたしが学校から帰るのを待ち構えてた若いﾔｸｻﾞのような人達に『ちょっと事務所まで来てオヤジと話せーへんか？話ついたらちょっと返済待つこと出来るで。』と言われ疲れ果てていたわたしはついて行きました。事務所はとても狭く中には何人もの男の人が電話をかけたりしていました。横に来客用のソファーとガラスのテーブルがあり、そこに座っていると中年の男の人が来てヌード写真を撮らせたら借金減額してくれると言いました。
わたしは嫌だったけどもう逃げられる雰囲気ではなく 契約書にサインさせられました。そしてそのままソファーでズボンを脱ぐように言われ出来ないでいると頬を叩かれ 泣きながら脱ぎました。すぐ横ではわたしを気にすることもなく仕事をしている人達がいます。わたしのまわりには４人の人が居て一人がビデオを撮っていました。『どーせならセーラー服ならよかったな～』『けどジャージ姿もええんちゃう』などと言いながら下だけパンツ姿のまま足を広げられたり四つん這いにされたりパンツを引っ張られたりしました。
全裸にされ無理矢理胸を掴まれたり足を開かれたり。『処女膜発見～』と言いながら何人もに指を入れられたりして痛くて抵抗すると殴られました。『クリも剥けよ』『ケツ穴も撮れや』散々触られ撮られた後
『中○生処女膜喪失～』と言いながら大きなバイブを入れられました。わざとゆっくり何度も何度も。
それから何度か呼び出されては外やホテルでもビデオを撮られ前も後ろも何人もに犯されました。
しばらくして呼出しはなくなりました。
本当に借金の返済になったのか？ビデオは売られたのか？…親にも何も言えないままです。