あれから一年が経った。私はいつまでこんな生活をすればいいんだろう…
~一年前~
私はいつもと変わらなかった。いつもと変わらない中学校、いつもと変わらない勉強。
…ただ違ったのは「塾」があることだった。私の通っている塾は有名な塾だった。私は頭が悪かったから親が高いお金をかけて通わせている。
私は塾が嫌いだったが、新しい友達もできて悪くないな…と最近は思うようになってきた。
今日も塾で帰りが10時になってしまった。私は特に用事は無かったし、親は旅行で来週まで帰って来ないが暗くて寒かったので早めに帰ろうと近道をすることにした。
近道といっても人気の無い林を通り過ぎればすぐだった。慣れている道だったので安心して通っていた。
そしたら不思議な男が3人、私を通り過ぎていった。怪しいと思ったが関係ないとも思い、あまり気にとめなかった。
だが、通り過ぎていくはずの3人の足音は何故か近づいてきました。[えっ?]と思い振り返った瞬間に足を蹴られ、お腹に2発、頬に1発殴られました。その場にうずくまる私の口に粒状の物をいれたかと思うと車に運ばれてしまいました。私は状況がわからないまま呆気にとられていましがだんだん眠くなってしまい寝てしまいました。
気がつくとそこは知らない部屋でした。私は手足の不自由に気がつきました。
私はベットの上で両手両足を縛られいました。そこにさっきの三人と知らない三人がニヤニヤしながら私を見ています。
その中の一人が話しかけてきました。
「こんにちは千秋ちゃん。さっきは痛い事してゴメンよ。これからたっぷり楽しませてね!」
と言ってきたのです。私は状況を理解するとスゴク恐くなってしまいました。すると別の人が私の胸を揉んできたのです。余りにも荒く、痛かったので「痛いっ」と叫ぶと「うるせぇ!これからもっと痛いことになるんだから我慢しろ!」と言ってきました。するとそのなかのボスらしい人が「やめろ。」と言いながら私にディープキス。
私はビックリしているとみんな近寄ってきて私の身体中を触ってきました。私が「イャ!やめて!」と言ってると男の人が「歯は立てるなよ。」といい私の口に大きくて硬くなったち○ぽを入れてきました。
さらに別の人が「そんな事は濡れる前に言いな!」と言いながら指を出し入れしています。
続きはみなさんのお返事しだいでまた書きます。