夫は昨年いきなりの転勤しかも海外であった。
夫婦一緒に行っても良いとの事であったが準備もあると、
この5月に行く予定をしていた。毎日が大変準備に追われていた。
そんな折彼と同時入社の友達が訪問してきた。
彼とわ結婚してからも幾度か会い家でも飲んだ事はあった。
わざわざ夫の元に行く事を何か有れば手伝いすると尋ねてくれた。
送る荷物も親切に包装していただき矢張り友達と感謝した。
この日は何も出来ず彼との話しで何処かでたべることにした。
彼の知っている店でと付いて行った。
良いレストランだった。個室でしかも広くゆったりさを感じた。
居かにも高そうで訊ねると心配いらないそうでもないと聞かされ安心した。
ワインを飲みお礼を言いながら食事を味わっていた。
安心の余りなのかホットした気持なのか酔いが廻ってきた感じ。
優しく、行っても手紙だけは出すから連絡だけはして欲しいと、
言いながら握手と言いながら手を握られそんなまま近ずき、
好きだよと肩に手を掛けいきなり口を合わせられたが突き放した。
だが君が好きと言いながら抱き抱えてきたが人を呼ぶわよと言った物の
恥ずかしく見られるよりもこんな所ろをと思ったら何も出来ず、
放してくれない彼に誘い込まれて行った。
胸を揉みながら口を防ぐように合わせ舌を入れられボーットなってしまった。
それからはわからない、いい気持にさせられ気がついたらさわられていた。
指を動かされればもう解らないほど停めようとするが何故か、
良い気持ちに指されて行く、ついにされるままパンチティ-も脱がされていた。
何もかも解らず長ソファーに寝かされ上に乗られていた。
スカートも挙げられ」その時は彼のものが入ってくるのが解っていたが、
何も出来ず入れ挿していた。それからは何も知らなかった。
途端、大丈夫と言われ気がつきどうなったのと言ったものの、
下をさらけ出したまま思わずスカートを下しなんでと聞いた。
好きだったし、もう会えないと思ったからと言いながら好きと言った。
夫と離れ僅か1ヶ月もならないのに友達の彼に許してしまった。
体には未だ余韻が残っていたのか彼に誘われるまま付いてってしまっていた。
ホテルに入り中では彼の求めるままに応え、今までにない
感情と好さで何度もイカされ変態と思われるかもと思いながら、
彼に乗らされ入れさされその勢いで出され、奥にを突かれる思いで、
つられてイッテシマッタ。時間も立ちお互い顔を見つめたら、
何も言えず悲しくなった。初めて他人と体を合わせしかも出された、
向こうに行って夫に知られないか不安がこみ上げてきた。
彼にいいわけでないけど何も無かった事にしてと頼むと、
行く前にもう1度会って欲しいと言われ承諾した。
その時は求められると思いながら言われるよりはと思い会う事にした。