短期のアルバイト期間が終わり、私の送別会という事で飲み会に行く事になりました、参加者は二十代の男の子六人と女の子二人そして私四十二歳のおぱさんでした、二十代の女の子は、一次会で帰り、女性は私一人で二次会のカラオケボックスに行く事になりました、男の子達は結構酔ってきて、おばさん今まで男何人位とやったの?とかレイプされた事ある?とか聞いてきて、イヤラシイ空気になりヤバイなぁと思い、もう帰るわと言って席を立とう
とした時に足がふらついてグラスを倒し床を濡らしてしまいました、私はおしぼりで床を拭いていたのですが、急に男の子達
の会話がとまり静かになったので顔を上げてみると男の子達は前かがみで床を拭いている私の胸元を覗きこんでいたのです、その日私は胸のあいたセーターを着ていたので前かがみになっていた為、乳房が丸見えになっていたのです、しまった見られたと思いましたがすでに遅く男の子たちは、結構オッパイでかいなと言って、どんな乳首してるのか見せろよと言いながら一斉に襲いかかってきました、抵抗したのですが六人がかりで手足を押さえつけられたのですぐに裸にされてしまいました、男の子達は、やっぱおばさんだから乳首黒いなとかマンコびろびろじゃんとか
言いながら、代わる代わるちんぽを出して私にくわえさせながら、舐めるの好きなんだろ全員のを舐めろと言いながら無理矢理私の口に入れようとしました、私は口を閉じて抵抗しましたが鼻をつままれ息苦しくなり口を開けたところにチンポを押し付けられ仕方なく見られながらフェラしました、その後はみんなから廻され、おばさんの割りに締まりがいいな又、廻すから呼んだら出てこいよと言われて、最後は一人の男の子から車で私を送りましたが、家の近くでもう一回シャブレと言いだし頭を押さえ付けられ私の口を道具のように使いイッタあとすっきりした、また垂れ
垂れた乳揉まさせてくれよと言って帰って行きました。