ずいぶん前の話ですが、彼氏を含めたグループで飲みに行きました。
何かのキッカケで私は怒って、先に帰るって店を1人で出ました。
彼氏が追っかけて来ない事にさらに悲しくなって、もう1軒1人で飲みに行きま
した。 店を出る頃はカナリ酔って足がもつれるのが自分でも判るほどでし
た。 ガード脇の駐輪場の所で立っていられなくなり、座り込んでいました。
後ろで声がしたので振り返るとホームレスの人が何人か3m位の所に座ってい
ました。
「どうしたの?」 って優しそうに聞くので 「チョット酔った様です」
って答えて会話をしてしまったのです。
1人が側に来て何故かチョコボールを差し出して食べる様に言います。
立ち上がろうとしたんですが、立てずに崩れ落ちた私を支える様にして座らせ
たホームレスは私の脚の膝を撫ぜていました。
あせったのですが変に拒絶すると恐かったので黙って居ました。
すると大胆になって太ももを触り始めました。
私、普段からストッキング穿かないので生アシでした。
そしたら何時の間にか他のホームレスの人が私の回りに寄って来て、身体中を
触り始めました。
後ろから抱かれる様にして服の上から乳房を揉まれ、横の人は脚をくるぶしか
ら上まで撫ぜ回します。
もちろん立ち上がって逃げようと思いましたが、どこか力が入らずにクネクネ
するだけでした。
胸をはだけて乳房が白く見えます。
無遠慮に揉まれる自分の乳房が人事のように見えました。
ショーツの上からアソコを触っていた手がショーツを引下そうと、お尻を持ち
上げられてしまいました。
下着がズリッと少し下がると手がショーツの中に入ってきました。
その時、私、濡れていたと思います。
胸を吸われ、スカートがめくられ、指が私の中へ入りそうになった時はさすが
に 「ヤメテ~~」 と大きな声で叫びました。
3人のホームレスはややひるんだ様子で手を休めて、
「イイ気持ちになるから、、いいだろう、」
などと私を説得するつもりらしく、やさしい口調で耳元で言います。
やっと振り切る様にして立ちあがった私の脚を未練がましく撫ぜまわすホーム
レスを後に出来る限りシッカリと歩いて行きました。
内心は追っかけられるのではと心配しましたが彼らはその場を動きませんでし
た。 部屋に帰りついたら留守電に彼氏から何度も伝言が入っていましたが、
聞かずに全部消してやりました。
時々,あの時のホームレス達から汚される自分を想像して濡れてしまう事があ
る コワイ私です。