レイプ体験談

ダイエット目的でジムに通うようになって三ヶ月、週三回程自転車に乗り通っています。仕事が終わってからなのでジムを出るのはいつも営業終了時間の22時頃になってしまいます。外も暗いしいつも大通りを通って帰っていますが片側三車線の国道で脇に歩道があっても、歩いている人は全くいません。いつものように自転車で帰っていると、側道に車が停まっていて二人の男の人が立っていました。そこは大きな駐車場の入り口でトラックの運転手や県外からきた人が仮眠したり食事をしたりする所がありゲームセンターが隣接している為人が結構いたので何とも思わず私は、一旦とまって後方から車がこないのを確認して、車道に出て避けて通りました。家に帰るためには国道から脇道に入って坂道を上らないといけないので自転車から下りて上っていると、さっき追い越した車が私の目の前に停まり、男の人がおりてきて、話し掛けられました。適当に挨拶して、通り過ぎようとしたら自転車のブレーキをつかまれ、びっくりして顔をあげると手にナイフを持っていました。怖くて動けないでいると、後ろから男の人が二人下りてきて私を車に乗せました。抵抗はもちろんしましたが大きな声は出せませんでした。後部座席のシートは倒されていて、俯せに押さえられ手と足をガムテープで巻かれ、口と目をガムテープで塞がれました。男が耳元で、「犯されるのは初めて？」と聞いてきました。暴れたら頬を何度も叩かれました。音だけで男達の行動を読もうと必死でした。「静かにしてれば終わったら帰してあげるから」と言われ、これ以上状況が悪くならないように祈りながら抵抗をやめました。すぐ挿入されました。次々交替しましたが、同じ人なのか、違う人なのかも分かりません。口のテープをとられくわえるように言われましたが口を開けなかったら鼻をつまみ、息ができないように無理矢理口を開かせ入れられ、苦しくて何度も吐きそうになりましたが、車を汚したらもっとひどい事をされると思ったので我慢しました。携帯で写真をとられ、警察にいったらネットに写真を載せると言われました。中にもたくさん出されました。目隠しをしたまま手のガムテープだけはがされ車からもとの場所に降ろされ、車の音が消えるまで目隠しをとるなと言われ、言われたおりにしました。自転車にのり家に帰りすぐにシャワーを浴びました。今も彼らが私の写メを持っていると思うとおかしくなりそうです。