突然後ろからハンカチで強く口を塞がれ私は意識を失ってしまいました。…気づけばロープで天井から吊らされ身動き出来ない状態で全裸でした。大の字に吊らされてとても恥ずかしいので声を出す事が出来ませんでした。…しばらくすると見たことのない30代前半くらぃの男がやって来ました。「やっと起きたね。今どんな状況かわかる?」っと聞かれ無言で首を横にふりました。「本当はわかってるくせに(笑)君はもうすぐどうしようもない位に快楽に溺れるんだよ」男はその言葉を言い終らないうちに持っていた極太バイブでいきなり私のマンコに押し当てて来ました「嫌!やめて!ッアアアアア」抵抗も出来るはずなくどんどん押し当てられ濡れて来てしまいました…「アアアアッアアン…ンンンッハァ」…「おぉ!感じているな,じゃこれはどぅかな」っと言って乳首を強く揉みだしました。「アン!アアアアッア…ダメ…やめて」 「やめて?こんなに感じているのに」っと指を穴の中に入れてかき回しだしました。クリにはバイブが押し当てられて…「アアアアッア…ハァアン!ンンンッアもぅダメ~!」…たまらずイってしまいました。「おっイったね(笑)じゃもぅ①回イったら解放してあげるよ」バイブを強くこすりつけ指でグチョ②といいながらさらに乳首を吸いあげ揉み…私はまた数分でイってしまいました…マンコがすごくドクドクしていました。「ハァハァハァ…解放してよ」 「そうだね」っと言って縄をほどき床に落ち立つ事が出来ませんでした「ハァハァハァハァ,もぅ帰らしてよ…ハァ」男はニヤッと笑い「まだ帰せないよ、吊すのを止めるだけだよ」…絶望の始まりでした。「さぁくわえなさい」私の上に勃起した物がありました。「い…嫌ぁ~泣」「しないと一生ここから出さないぞ」っと言われしぶしぶ加えました。…「はぁはぁ気持ちいいぞっ!はぁはぁ」…私は泣きながらくわえ舐めていました。「はぁはぁよし中で出すぞっ」…「えっ!中で出さないでよ!」焦りましたでも「うるせぇ…死にてえのか?」そうして怯んだ私の足を大きく広げまだ濡れていた私の中にどんどん入っていきました「あ~腰降るぞ、お前も振れ!」仕方なく私も振りました…でもなぜかすごく気持ちよくなり「アンアンアンッアン~気持ちいいもっと!」そしてお互いドンドン強く腰振り「アンアンアン…アアアア!」「はぁはぁあ~イク」…二人同時にイってしまいました。この後もずっとしていました。