ある日学校の帰りに突然、意識がなくなり、目が覚めるとそこはみたことのない部屋。口には猿轡がされ、腕は後ろ手に縛られていました。そんな私の様子をみている男が私の目の前にいました。青白くて気持ちの悪いひとでした。「目が覚めた?ずっと僕の部屋に招待したかったんだよ。やっとつれてこられたね。」訳が分かりませんでした。恐くて、震えがとまりませんでした。「みさきちゃんは今日から毎日、僕とこのお部屋で遊ぶんだよ。いろいろ楽しいことしようね。」と、いきなり私の胸を鷲掴みにし、顔を埋めてきました。「やらかいおっぱい、気持ちいい~」とにやにやしながら私の胸をもてあそび、ブラウスを破りブラをずらして乳首を吸ってきました。気持ち悪くて足をばたつかせて抵抗すると、思いっきりゲンコツで殴られました。「静かにしないとさ、また殴るよ。誰もきやしないんだから。ころしちゃっても構わないんだよ?ねえ?」…涙が止まりませんでした。男は今度は私のスカートを捲り上げ、パンツを脱がしてきました。「みさきちゃんは今年で16才だっけ?胸がでかい割に、毛は薄めなんだね。やっぱり、まだHしてないんだ。閉じてるし、色もきれいだね!」…私のアソコを指でもてあそびながら愉快そうにしていました。たまに入ってくる指が痛くて…「さて、じゃあいれてあげるね。みさきを女にしてあげる。」そういうと、いきり立ったペニスを私に突き刺してきました。グサッ!っという感じで私のなかに入ってきました。もがきました。痛くて、悲しくて首を振ってもがきました。「僕のこと感じれば痛くなくなるよ。僕らは愛し合っているのだから。動くよぅ!」腰の動きを早くしてくる彼。血が流れ出ていました。泣きたくても声をだせない私をうれしそうに見ながら、狂ったようにピストンする彼。「みさきぃ、キツイ…気持ちいいよお。膣に、膣にだすよ。僕の精子をうけとめてえ」私はいやだぁ、と叫びましたがうめき声にしかならず、彼は私の膣ではてました。…「これからいれいろと仕込んでやるからな。みさきは僕のお嫁さんだからね。」…私が解放されたのは、それから半月後のことでした。どうして足がついたかは分かりませんが、私が監禁されていたのはどうやら彼の別荘だったらしく、ストーカーして下調べした女性をたびたび連れ込んでは、監禁していたようです。…助かったものの、彼の無理なプレイのせいで、私はもう妊娠できないようです。乳首には恥ずかしいピアスをされたりもして、傷が残りました。…悲しいです。