レイプ体験談

２年ほど前、旦那の先輩に犯されました。その先輩（Ｈ）はあたしより年下で当時旦那（もちろん旦那も年下です。ちなみに私は当時は28才でした）とは年齢も近いせいかよく家に彼女を連れ遊びにきていました。ある日旦那が研修の為一週間程東京にある本社へ出張でいない時にＨから電話がきました。「あのさ、彼女の事で相談があるんだけど今から行っていいですか？」と。「いいよ」と私はいつもの事だしＯＫしました。３０分程で来ました。「彼女とまた喧嘩でもしたの？コーヒーでいいよね？」と彼を家に入れソファに座らせました。私は友達とか結構相談とか持ち掛けられてたんで普通に話しを聞こうと彼と向き合う形で座りました。しばらくは他愛のない会話から真面目な話までしていたんですが、しばらくして段々下ネタ系の話で盛り上がっちゃいました。「コーヒー入れ替えるね」と私は立ち上がろうしたら腕を引っ張られ態勢が崩れ彼の膝の上に仰向け状態で倒れてしまいました。彼はびっくりして状況が理解出来ていない私のシャツの中に手を入れてオッパイを激しく揉みながら口開いた「奥さんのオッパイ思っていた通りデカイね。いつか犯してやろといつも思ってたんだよね♪」とオッパイから手を離し持ってきた鞄から紐を取出し私の右の手足を固定し次に左の手足を固定した。あらわになったパンツが丸見えになり、そのままの状態でシャツのボタンは剥ぎ取られブラとスカートとパンツはハサミ出来られあっという間に全裸にされました。旦那は少しサドが入っていてこの前アソコの毛は剃られていてパイパンになっていたアソコに指でクリを弄りながら「マンコの毛がない。初めて見た。あいつに剃られたの？ダチに送ってやろ～」とニヤニヤしながら携帯のカメラで撮ってました。「奥さん何カップ？このオッパイＦ位？言わないとクリに洗濯バサミ挟むよ？これから俺の性奴隷になるんだからね」彼は弄り過ぎてヒリヒリしてきたクリを摘んだ。「Ｇカップ。もう許して…」私は泣きながらいった。彼は「奴隷なんだから敬語使いなよ。で、私の淫乱なパイパンマンコをあなた様の性処理穴にして下さいっいいな？」と急に口調変わり私に命令してきました。私は怖くなって言われた通りに言いったんですが声が小さいといわれ４回位言わされました。彼の鞄から様々な大きさのバイブやローターや浣腸、猿轡、手錠まで色々ありました。まずは私の口に大きな穴の開いた猿轡をしローターをクリにテープで落ちない様に固定され直ぐにローターを強にし口に旦那よりも大きくそそり立つ肉棒を奥まで入れられ乳首をタコ糸の様なもので両乳首を縛り引っ張られアソコには極太のバイブを激しく出し入れされ、もともとＭけのあった私は不覚にも段々気持ち良くなってイッてしまいました。と同時に彼もイって私の口に出しました。出した精子を飲まされ彼のをまたフェラし大きくなった肉棒を今度はビショ濡れになったアソコに入れられ「奥さん入ってるところが丸見えだよ。子供いないせいかマンコの締まりもいいよ。ここは思った以上の淫乱なマンコだね」とクリに固定したローターをグリグリしながら中出しされた。私は気を失い、目が覚めると紐は解かれ彼の姿はなく、私は全裸のままで寝かされました。携帯には彼からの写メールが届いていて、『旦那のいない一週間の間、私
を奴隷にする。口外したらバラす。後家にいる時は裸でいて外に出る時は下着はナシでしゃがんだら見える様なミニスカね。じゃあまた明日』といわれました。妊娠は過去に何度か流産したんで出来にくい身体なのか妊娠はしていなかったのが不幸中の幸でした。今は旦那の転勤で彼から離れたので安心してます。まだこの後の事はまた後日改めて。乱文でごめんなさい。