高校生のときエッチなしの援助してました。裸になってフェラするだけで3
万。飲んで欲しいときは+1万。
いつも同じおじさんが相手だったんで自分は大丈夫なんて思ってました。
いつもみたいにおじさんからメールが来て待ちあわせ。ちゃんとラブホに行
くときもあるし、車の中とかデパートのトイレとかのときもあった。
その時はめずらしくラブホじゃないビジネスホテル。
部屋に入って早速制服脱いでおじさんのを舐めだしました。
おじさんがどんな風に舐められるのがすきかなんてわかってる。10分もあ
ればいかせてあげられる。
でもその日のおじさんはなかなかいかなかった。
手と口を両方使ってさおを舐めたり亀頭をちろちろしたりしてもいかない。
疲れてきた。今日はどうしたのなんて聞いたりもした。おじさんもどうしち
ゃったんだろうねなんて笑ってる。
胸を使ったりもした。もう私はおじさんをいかすことしか頭になかった。
それでも、いかない。ついついいい加減終わってよといってしまった。
おじさんが怒る。いかないものは仕方ないじゃんって。口でいかせられない
のならこっちを使えよとあそこを触られる。
ぬれてるはずもない乾いたあそこに無理やりねじ込まれる。
「いたい!」
私の声は届かず手を押さえつけられておじさんは腰を振る。抵抗しても開放
されずおじさんの腰の動きは早さを増す。
やめてやめてと抵抗してるうちにおじさんは私のなかで果てた・・・。
おじさんが抜いたあと、私のあそこから白いどろっとしたものがでてきた。
ベットでぐったりしてる私に一万円札を5枚なげおじさんは部屋をでた。
許せなかった。でも私が知ってるのはおじさんのアドレスだけ。警察になん
ていえるはずもなかった。