レイプ体験談

部活の帰りに、上級生に襲われました。
　
バスケ部だったんですが、体育館の後片付けや鍵閉めを任されていて
着替えが終わっても、みんなが帰ったあとで点検して、
鍵を職員室に返さなければなりません
もう、遅い事もあって、職員室には用務員の人と、
警備員の人しか居ませんでした。
警備員の人に鍵を渡して、真っ暗な教室へかばんを取りに行くと、
後ろからいきなり抱きつかれました。
　
誰かも分らず、ふざけて抱きついていると思ったので、
「ちょっと、やめてー」と言って、振りほどこうとしましたが、離れません
「騒ぐな」と言い、私の胸を制服の上から触り始めました。
ブラごと胸を下から抑えて、手が円を書くように動きます。
その動きに合わせて乳首がブラの中で擦れて、なんか変な気分になります。
私は前かがみにその手を押さえました。
合気道を習っているので、簡単にそれを振りほどけるはずでした。
でも、振りほどいて離れようとして、暗い教室の中で机に引っかかり、
私は強く机の角に背中をぶつけてしまいました。
　
痛くて起き上がる事も出来ない私に、覆いかぶさってきました。
少し顔が見えましたが、特殊学級の上級生でした。
私が叫ぼうとするのが解ったのか、その大きな手で私の口を覆いました。
力の手加減も出来ないのか、口を覆う手が、私の顔をすごい力で押さえつけます。
鼻から息が出来ますが、すごい力のため苦しく、
私はその手を両手で押さえて耐えることで精一杯でした。
　
上級生は、私のスカートの中に手を入れて、私の大事な所を触り始めました。
体をひねって抵抗しようとしましたが、押さえられた手が首も固定していて
体を少しでも動かすと、首が折れそうなほどの激痛が走ります。
足を交差して閉じるくらいしか抵抗が出来ませんが、
それでも無理やりに私の大事な部分を上下になぞり続けます。
　
しばらくして、ショーツをつかみ、片手で左右交互にずらしながら脱がすと、
足を交差して隠している私の大事な部分に手を入れてきました。
私は力を込めて足を閉じ、出来る限り抵抗をしましたが、
私の片方の膝を掴んだと思ったら、力強く大きく横に開きました。
体をひねることが出来ない私は、抵抗も出来ず股を少し開く事になり、
膝を掴む手が、内股を伝いながら、太ももの隙間を通り、
私の大事なところへと下りて来ます。
指が私の割れ目をなぞると、ピチャピチャと音を立てる程濡れていました。
　
「お前で13人目だ、いままでで一番綺麗だな、母さんより綺麗だな」って言い
指が中に入って来て、親指がクリを刺激し、らしくないすごいテクニックに
私は数分でイカされてしまいました。
でも、その愛撫は止まらず、押さえつけられたまま何度もイカされました。
4回目に長い愛撫の後で絶頂を迎えた時、すごい気持ちよくて気を失いました。
　
気持ちよくて目が覚めると、警備員の人が私を犯していました。
気持ちよさで何度も声を出しながら、抵抗も出来ませんでした。
警備員の人が激しく私の中で動き、果てると、こう説明してくれました。
特殊学級の上級生は、性欲も本当は無いし、強姦に失敗しても罪になりにくく
何度か女子生徒にいたずらをしていたらしい。
何度か失神している裸の生徒を見ていたらしく、
私も裸で寝ていたので、つい入れてしまった、と言っていました。
ボーっとしていましたが、もう9時半になると知って、ショーツを付け
警備員に見送られながら校舎を後にしました。