私はOLをしています。私の働いてる職場は小さな事務所で、所長と営業の人
が2人、そして事務は私です。
私が残業していたとき、営業から遅くに帰ってきた永田くんと私二人きりにな
りました。二人きりになることはしょっちゅうだったので私は気にも留めてい
ませんでした。
永田君がいきなり「美由紀ちゃんセックス好き?」とあまりにもストレ-トな
質問をしてきました。「なにいってるの?」とかわそうとしましたが永田君は
私のイスを自分のほうに振り向かせ「ここで犯してあげようか?」と私に手錠
を見せました。
怖くなり立ち上がろうとすると肩を押され、イスにもどされました。
そして私の手を後ろに無理やり組ませ手錠をしました。そして口にもタオルの
ようなものを噛ませました。
そしてゆっくりとネクタイをはずすと私の左足をイスの肘掛にかけ、縛りまし
た。そして右足も同じように肘掛に布製のガムテ-プでぐるぐると巻きまし
た。スカ-トは腰まであがり、ストッキング、パンティが私の意志とは反対に
永田君の目の前にさらけ出されました。
私は声も出せず、「うう・・うう」と首を振ることしか出来ません。
永田君は私の携帯をパンティのなかに入れるとアソコの部分にあてがいまし
た。そして自分の携帯から私の携帯に電話を・・・。
ブブブブブ・・・とバイブ機能になった携帯が私のパンティの中で動きまし
た。「はは・・いやらしい動きしてるね」永田君ははさみを私に見せ「悪いけ
ど今日は下着なしで帰ってもらわなきゃならなくなるよ」とアソコの部分から
ストッキングとパンティをジョキジョキを切り出して私のアソコは空気に触れ
ビクッとしました。「けっこうMっ気あるんだね、しっかり濡れてるよ」
そして永田君はバイブを取り出し、「今日の相手はこれだよ」とアソコに入れ
てきました。「力ぬきなよ、裂けても知らないよ」と言い、奥まで入れまし
た。そして手でバイブを左右に動かしました。
私が感じていると思ったのか口のタオルを外し「あえぎ聞かせてよ」とバイブ
のスイッチを入れました。
息が荒くなってなんとか「やめて・・」と言うともっと強くされました。
そして信じられないことにデジカメで私の恥ずかしい格好を撮りました。
「口でしてくれたら許してやるよ」といい、私の目の前に立ちました。
私はイスに縛られ、バイブを入れられたままフェラをさせられました。
最後は飲まされました。
永田君は私を解放してくれましたが次の日、私をSMのホテルに連れて行き、
「しつけ」と言い、犯され、虐められました。
最近はそれに慣れつつある自分が怖いです。
それはまた書きます。