私は22歳のOLです。
私には好きな人(K)がいました。でもKは女癖が悪かったので周りの友人は
私に「Kはやめといたほうがいいよ」と言っていました。
でも、Kのことが好きだったので、私のことは遊びだってわかっていてもいつ
かは彼女として付き合ってくれるかもしれないと思い、呼ばれれば出て行って
Hするという関係を続けていました。
でもKはやはり私のことをやらせてくれるだけの都合のいい女としか思ってい
なかったようです。
ある日、Kの友達から電話があり「Kがうちで酔っ払っちゃってさ、迎えに来
てくれないかな」と言うので(なんで私のところに電話が来るんだろう?)と
思いながらも迎えに行きました。
Kの友人の家に着くと「あがってよ」といわれ、私は家の中に入りました。
でもKは部屋にはいないんです。Kの友人が二人いるだけです。(IとS)
「ねえ、Kは・・?」と言うとIは「いないよ~」と言いました。
「どういうこと?」と聞き返すと「うまくいったな」と私の飛び掛ってきたん
です。
(犯されるかもしれない・・)とっさにそう思って抵抗しました。
私はSの腕を思いっきりかじりました。「いってえ・・」と相手が手を離した
好きに逃げようとすると、Iが私のうでをつかみ平手打ちをしたんです。
私はバランスを崩し、倒れこみました。
あっという間にコ-トを脱がされ、手を後ろで縛られました。
Iが私のブラウスの襟の部分を引っ張り無理やりベットに連れて行きました。
私はしりもちをついた格好で後ずさりしますが立ち上がることが出来ません。
「あきらめなよ」「ちゃんということ聞いてくれればすげえ気持ちいいことし
てあげるよ」と言い、Sはブラウスに手をかけました。
Iは後ろから私を押さえます。私は恐怖と悔しいのとはずかしいので涙が出て
きました。
Sはゆっくりと楽しむようにボタンをはずし、ブラに手をかけました。私は
「やめて・・やめて・・」と言いましたが・・無理でした。
「うわ・・・けっこうでかいなあ~おっぱい」「いつもKに弄ってもらってる
んだろ」そういうと後ろからIが乳首を思いっきり引っ張ったんです。
「ひっ・・いやあっ」と声を上げると「いい声出すじゃん」ともっと強く痛い
くらいに揉んで来ました。
Iが胸を執拗に弄っているときSはこちらに携帯を向けています。「やめて
っ・・撮らないでっ」と顔を背けましたがIが私の髪の毛をつかみ引っ張りま
した。
Sが近づいてきて私のスカ-トに手をかけました。
足をばたつかせ、抵抗すると私のお尻を蹴飛ばしました。スカ-トは脱がさ
れ、ストッキングとパンティだけ・・。
上半身は手を縛られているため、ブラウスとブラが巻きついているという格好
です。
Iが私をうつぶせにさせ、お尻を持ち上げました。すかさずSはストッキング
とパンティを一気に膝まで下ろしたんです。
今度はIが携帯で撮っていたと思います。(カシャ・・カシャ・・と音がしま
した)
「おお~~丸見え」「毛薄いんだね、割れ目くっきりだよ」そういうと私のお
尻をぐっとつかみ広げました。「どう?ケツの穴まで見られてるのって・・恥
ずかしいか?」と指でアナルを触りました。
「お願いっゆるしてよ」とほとんど叫び声に近い声を上げました。
Iは「だめに決まってるじゃん」と言うとアソコを割れ目に沿って指を動かし
始めました。そして前のほうを弄りだし「クリはどこかな」とクリを指でつま
んだのです。「ここ、感じるんだってね」といわれ、耳を疑いました。「kが
言ってたよ」と・・・。
「こうすると泣きそうになって喜ぶって聞いたけど?違うのかな~」と言うと
クリを指でこするように小刻みに動かしました。
Kが私とのHの事を人に話していたなんて・・。悲しくて・・。
「あんまり濡れてないね~~」そういうとIは舌でアソコを舐めだしたので
す。「あ・・ひい・・」と声を上げてしまいました。
Sは「もっと声出すんだよ」としゃがみこみ乳首をつまみ弄りだしました。
Iは膝までのストッキングを脱がせ、Sに「そろそろいいぞ」と・・。
「じゃあ、入れてあげようかなあ」Sは私のアソコにあてがったのです。
「入れないでえ・・」と泣いても少しずつ入っていきます。
力を入れて入れさせないようにとしても腰をつかまれ、動けません。
「こいつ、Kとやりまくってる割には締まりいいわ、バックすきだろ」Sはそ
ういうと思いっきり動かしたんです。私の抵抗する声とパンパン・・という音
が部屋に響きます。Sは「やべ・・イキそうだ」というと抜き、私のお尻にか
けてイキました。
私はアソコがヒリヒリしていました。すぐにIが「ほら、なにぐったりしてん
だよ」と私を仰向けにしました。
手を後ろで縛られているため胸が突き出す格好です。
Iが私の足を開き入れてきました。「いたいっ・・あああっ」と顔を左右に振
って嫌がる私の顔をSは覗き込み「さすがに二人相手は初めてか?」と笑って
います。
Iは私の足を持ち上げ、体重をかけてきます。
そして、最後は私の顔に・・。