「人妻奴隷shihori」
(この投稿は、性奴隷にされた人妻の手記を本人の同意の上で公開するもので
す。手記の内容は全て事実に基づいたものですが、この文中から女性を特定
しようとする行為は、誹謗中傷として犯罪行為とみなされる可能性がありま
すので、ご注意下さい。)
1.犯された夜
私は都内の金融機関に勤める30代後半の人妻です。もう1年以上も前のことな
のですが、私はある男性に犯されました。その男性はKさんと言って、私が米
国の大学に短期留学していた時に知り合いました。帰国後、当時の友人で食
事会をしたのですが、もちろん最初は何もありませんでした。その後、誘わ
れて二人で食事に行ったのですが、少し飲みすぎて酔っ払ってしまったので
す。そして、誘われるまま銀座にあるMという小さなシティホテルの部屋まで
ついて行ってしまいました。部屋に入って、ようやく正気に戻り、拒否しよ
うとしたのですが手遅れでした。押し倒されて、強引に服を脱がされまし
た。そして、無理矢理彼のものを咥えさせられました。抵抗しようとしたの
ですが、髪の毛を引っ張られて何だか怖くなり、結局、彼の股間に顔をうず
めるようにして長い時間フェラをさせられました。そして、正常位とバック
で挿入され、最後は口内射精で飲まされました。そして、その様子をデジタ
ルカメラで写真に撮られてしまったのです。私は、胸はDカップで以前ジャズ
ダンスをしていたため、スタイルには自信があるのですが、ヌード写真など
とんでもありません。でも、彼は後で必ず消すからと言って、何枚も写真を
撮りました。フェラをしているところやM字に大きく足を開いたところ、四つ
ん這いになったところなどです。しかも顔が写るようにカメラを見ろと言わ
れたのです。その時は、本当にわけがわからなくて、言うとおりにしてしま
ったのですが、今思えば彼は最初から計画的だったような気がします。彼と
別れて家に帰ってから、その日のことは忘れようと思ったのですが、写真を
本当に彼が消去してくれたかどうか、そして自分がこのまま堕ちていくので
はないかと不安でしかたありませんでした。そして、私の不安は最悪の形で
的中したのです。