数年前サンタクロースにレイプされました。
私は靴下の中にバイブを下さいと手紙を書きました。私はアソコをグジョグ
ジョに濡らしながらどんなバイブがもらえるのかと想像しながら布団の中へと
入ったのを覚えています。
夜半過ぎに鈴の音が確かに聞こえてきました。私は起きて窓の外を見ました。
すると空に一瞬だけサンタさんが横切るのが見えました。
はしゃぐ心を抑えて急いでベットに戻り寝たふりをしました。
居間にある暖炉の煙突からドスンと何かが落ちたようです。そして私のいる部
屋のドアが開く音が聞こると部屋の中を誰かが歩いている足音が聞こえまし
た。そして枕元に吊るした靴下に何かを入れています。
間違いなくサンタさんです。
その瞬間私は目を開け、飛び起きてサンタさんに抱きつこうとしました。
しかし・・・サンタさんは一枚上手でした。
私は腕を掴まれて床に叩きつけられました。
「わしも長い事やってるでのう、あんた見たいのは時たまいるんじゃ」
サンタさんは流暢な日本語をしゃべっています。
「わしを見たからにはレイプをしなければならんのじゃ」
訳が分かりません。
サンタさんは白い袋から縄を取り出して瞬く間に私を縛り上げました。更に袋
から猿轡を取り出して私に装着しました。
「悪いがこれからレイプさせてもらうでのう」
サンタさんは裸になり時間が無いと言いってペニスをいきなり挿入してきました。
「んぐぐぐ!」
言葉にならない言葉を出しましたが、サンタさんは軽快にピストン運動してい
ます。
3分たたないうちに私のおっぱいに放出しました。元々ぐじょぐじょだった私
もいってしまいました。
私が放心状態の間にサンタさんは縄を解き、猿轡を再び袋に戻しました。
サンタさんは窓を開けるとトナカイを呼んで袋を背負い縄を手に持ち去ってい
きました。