家の中で手に包丁を持った見知らぬ大男に犯されました。その時は家の中に人
がいるなんて思ってもいなかったし大柄な男で娘の部屋を開けたら仁王立ちし
ていたんです。もう怖くて怖くて悲鳴を上げるにも声も出なかったし逃げるに
も腰が抜けてどうしようもありませんでした。腕を後ろに縛られて服は乱暴に
引きちぎられて「下手な事を考えるとどうなるか分かってるだろうな」包丁を
頬にぺたぺたと叩きながら脅してきます。もう従うほかにはなく最初はフェラ
の強要。包丁を壁に刺した後に両手で頭をつかみ大きなペニスを喉の奥まで入
れようとしてくるので嘔吐しますがそれでも手を緩める事なく頭を押さえつけ
てきます。何度も嘔吐した後に「もういい、ケツ向けろ」私は従いお尻を向け
るとぺっと唾を吐くと挿入してきました。その時に携帯のメールを受け取った
音が鳴り大男が携帯を直ぐに取り上げて「こりゃぁいいや、あと30分位で娘
さんが帰ってくるそうだ」高笑いをします。「お願い、娘はやめて、お願いし
ます、お願いします」私は必死に大男に頼みました。「そうかい、それじゃぁ
しっかりやってもらおうか」そういうと縛っていた両手をほどいてきました。
娘までレイプされる訳にはいかずそのあとは必死にいかせる事だけを考えまし
た。「やれば出来るじゃねえか」いつの間にか騎上位になりそして中だしされ
ました。「ようし、勘弁してやろう。警察に言ったら今度は娘だからな」やっ
と解放されました。