レイプ体験談

私は高校３年生の女の子です。一ヶ月前に駅前に中学の親友の純子と買い物に行っ
たら街でマイクロバスの窓からテレビでもよく見るお笑い芸人さんに声をかけられ
ました。『ねぇそこの可愛い二人組さん。暇？よかったらこの街を案内してくれな
い？』芸人さんだし友達もいたのでバスに乗ると中で撮影をはじめられました。私
は無口な方なのですが明るい芸人さんや一緒にいるスタッフの方が優しい方だった
のと友達が一緒だったのもあり、自分でも信じられないくらいにハイテンションに
なっていました。撮影はどうやらこの市の紹介だったようで名所や観光地を廻った
ロケでした。夕飯もごちそうになり最後に『今日のロケ○月○日の○時から放送す
るけどいいよね』私も純子も良くしてもらったのもありおみやげにサインまでして
もらったので『は～い　いいですよ☆』と答えてしまいました。　だけど日がたつ
につれて普段では大人しい私は放送されるのがいやになってきていました。　(テレ
ビに出たことにより)学校でひやかされたら『やだな』という思いがわいてきまし
た。純子にメールしても『いいじゃんテレビに出れるじゃん』と楽観的…ついに放
送の日がきてしまいました。母も『あなた知らない車に乗ったら危ないわよ。でも
普段は大人しいのに外では随分明るいのね』といわれたりしました。自分で改めて
みると『なんであの時はこんなに…』と思ってしまうほど恥ずかしいものでした。
翌日学校に行くのが(みんなになんか言われるのが嫌で)憂鬱でした。翌日学校に行
くとなんだかみんなの視線が違うように思いました。特に学年のリーダー的な存在
の千春の視線が私に向いているようでした。その日は２時間目の物理の授業が急遽
自習になったのですが今日に限っては冷やかしが怖くて自習の方がいやでした。２
時間目の始業ベルが鳴り終った時　千春が突然『教室のドア全部閉めろ！』と言い
ました。私の嫌な予感は的中しました。千春に『おいっ！チビ由香！(私は１４９セ
ンチしかないので)テレビに出たからって調子こいてるんじゃねぇーぞ』私は(少し
千春が怖かったのですが)『別にそんなつもりじゃないけど…』『うるせーこっちこ
い』といわれ腕を千春(１７０センチ位ある)とその取巻き(４人)に捕まれ席から立
ち上がり後ろの黒板の前のロッカーまで連れていかれました。千春は『スター気取
りになっているんじゃねぇかチビ由香はチビ由香らしくしてろ！少し恥じかかせな
いとダメだな』と私は頭の中が少しパニクってしまい『えっなんで？なんで？』と
しか思ってなかったところに『おいチビ由香！ロッカーに手をついてこっちにケツ
を向けろ』千春と取巻きに囲まれていることもあり他の女の子も男子も誰も千春が
怖かったり私が嬲り者になるのかを察知したせいか誰もたすけてくれません。私は
言われた通りの姿勢を仕方なくすると制服のスカートを背中まで捲くり上げられま
した。『えっ　なに』と思っていると千春は『女を知らない奴(男子)いいもの見せ
てやるよ』私が後ろを振り返ると男子の殆どが私のそばにやってきました。私は
『ごめんなさい　お願いやめて』と千春に言ったのですが『チビ由香は少し恥じを
かかないとダメだ』と聞き入れてくれません。手と頭と足は千春の仲間に抑えられ
ていて私は身動き取れません。それでも体をクネっていると千春は『動くと全部脱
がすぞ』私はそんなことされては冗談ではありません。千春の言う通りお尻を突き
出した格好のままでいました。男子の視線は私のスパッツのお尻を見ています。千
春は(男子に)『もっと見たいか？』男子達も調子にのってきたようで『いけいけ』
『もっともっと』などと好き放題囃したてていました。私はもちろん恥ずかしいの
ですが『多分スパッツは脱がされてしまうかなと半ばあきらめていました。』千春
の取巻きの一人が予想通り私のスパッツに手をかけて脱がし始めました。が、私の
予測を超えパンティーまで一緒に脱がし始めたのです。『えっ　まさか』太腿まで
下ろされてしまったスパッツとパンティー…オ○○コやお尻の谷間に空気が触れ男
子の視線が一点に集まっていました。パンティーはクロッチの部分が露出され男子
の『シーミ付！シーミ付！』の声も聞こえます。私はクロッチをみられたのと恥ず
かしい格好の自分に涙が出てきました。さらに追い討ちをかけるように千春は『見
ろよ、このチビ由香の毛　ボウボウだな　ケツの穴まで毛が生えている女なんて普
通いるか？信じられねえな　顔はベビーフェイスだけど下の毛は大ジャングルだ
な。メチャ濃いな　カメラ撮影したいやつは撮れよ。無修正だぞ！チビ由香もこれ
でも結構可愛いって思っている奴いるんだろ！』『うそーそんなところ撮らない
で』半ベソでいる私など容赦なく携帯を持っている男子たちが一人ずつわたしのお
尻の周りに集まります。千春の取巻き二人が私のお尻の肉を左右に割り開いてクラ
ス中の人に私のすべてを曝け出しています…オ○○コからお尻の穴から恥毛まです
べてをさらけ出してしまっている私…そして携帯のカメラのシャッターの音…何度
も何度も撮られてしまいました。そんなみじめな状態でいた私なのに少しアソコが
ジュンとなってきてしまいました。取巻きの一人にばれてしまい『チビ由香！何濡
れているんだよ！』男子の前で大きな声で指摘され再度身をもがいて振りほどこう
としましたがダメで身動きがとれません。千春は『チビ由香のマ○汁なめたい奴い
るか！』私はもう我慢できず『もうやめて本当にお願い』と泣きながら言ったので
すが聞き入れてはくれません。千春はもういちど『マ○コだれもなめたい奴いねぇ
ーのかよ　幸一ちょっと来い』学年で一番キモい幸一が呼ばれ千春に『チビ由香の
マ○コ舐めろよ』と脅されていました。幸一も断れずに私のお尻を割り顔をうずめ
てきました。太腿のスパッツとパンティーを幸一は足首まで下ろし片足からぬきま
した。下半身丸出しの裸で紺のハイソックスと上履きだけの情けない格好で…『コ
ーイチ！チビ由香の味はどうだ？』『ケツにクソついてねえか？』いろいろな外野
の声が聞こえます。私は幸一なんかに大事な場所を舐められている屈辱と朝トイレ
に行ったので幸一にアナルのにおいを覚られるのではないかと怯えていました。し
ばらくして幸一は『しょっぱかった』といい私から離れていきました。千春は『他
に舐めたい奴はいねーのかよ』と言いましたが男子は『幸一の後じゃやだよ』の声
があがり(じゃあその幸一に舐められた私は…)千春は『じゃあチビ由香サインの練
習だ！』といいマイネームを私に手渡し、私は自分でマイネームの柄をマ○コに差
し込み『ケツを振って(取巻きの一人が持っているノートに)　ゆか　って書け』と
私に命令しました。私はしょうがなくお尻を振るとマイネームは床に落ちてしまい
ました。千春に『チビ由香しっかり締めろよ』とか『締り悪いな』などと言われま
したがマイネームはすぐに落ちてしまいます。千春は『こっちの穴にいれよう　幸
一！こっちこい　チビ由香もっとケツを突き出せ！幸一アナルにこれ入れろ』と柄
の部分が私の汁で汚れたマイネームを幸一に渡すと幸一は私のお尻の穴にマイネー
ムをいれてきました。『痛いよ　痛いよ』私は痛がっていてなかなかマイネームは
入りません。すると取巻きの一人が私の机の中からリップを取り出し『幸一！チビ
由香のケツにこれ塗れ！』と私のリップを渡すと幸一は私のお尻の穴に塗り始めま
した。『えー！ちょっと…』『チビ由香はケツを突き出せ引っ込めるな！』幸一は
『ケツ開かないと塗れないよ』と言い。千春は『チビ由香！足広げろよ』千春の取
巻きはまた私の尻肉を掴んで割り開きます。お尻の穴に自分のリップを塗られた屈
辱塗り終わった後なんと幸一は私のお尻の穴を指で触りました。誰にもさわらせた
くない部分を幸一なんかに触られて今まで我慢してきたのにさすがに私も声を出し
泣き涙がどんどん出てきてしまいました。そこへお尻の穴にマイネームの柄が…リ
ップで塗ったためすんなりと入ってしまいました。千春は『こっちの穴なら締めら
れるね　はい　ゆか　って書いてぇ～』私はお尻を振りながらゆかって書きまし
た。その瞬間取巻きの手が外され千春に『チビ由香これで勘違いから眼が覚めただ
ろ』と私に言いました。私は太腿から落ちて片足首にひっかかっているスパッツと
パンティーを引き上げ鞄をとって家に帰りました。家に帰ると母に『今日どうした
の体調悪いの？何かあったの？』もちろん母に学校であったことなど言える訳あり
ません。もう学校には行きたくありません。クラス全員に近い人数にすべてを見ら
れてしまったのです。でもあと半年で卒業です。せっかくここまで頑張ったんだか
ら卒業はしたいです。これからどうしたらよいのでしょうか…あとお尻の穴の周り
に毛が生えているのは変ですか？指摘されてショックでした。