レイプ体験談

短大生の頃、バイトの帰り道で突然車に押し込められて３人の男に犯された。
男は私の顔を平手で何度も何度も叩き
私が恐怖で身動きできなくなるまで殴られて
そしてすべての服を剥ぎ取られ代わる代わる犯された。
ただ覚えているのは恐怖と憎悪、私の上で動く影…
何時間が過ぎて私は解放されたが、悪夢はそれだけでは終わらなかった。
携帯番号やメールアドレスをいつのまにかに見られ
私の携帯に犯された時の目を覆いたくなる写真が添付され
ばらされたくなかったらまたやらせろという内容のメールが何度も届いた。
そして私は恐怖で頭がおかしくなってしまったのだろう。
その呼び出しに応じて、男のマンションに出向いては何度となく犯された。
そんなことがあって短大もすぐに辞めてしまい家に引き篭もるようになった。
何度も妊娠させられ子供が産めない身体になって
ようやく男たちは飽きて壊れた玩具のように私を捨てた。

それから私は夜の街に生きた。
いつか復讐をすることだけを心の支えにして…。
そしてあれから３年…もうすぐその復讐を果たせる。
たくさんの人と知り合い、私を愛してくれる人ができた。
それなりの人を選んだ。
３人のうち２人はもうわかった。　
あと一人…もうすぐ…