レイプ体験談

普通なら体験できそうもないような究極の快感が得られるSEXのことを「スーパー
SEX」と言うのだそうです。
３対１でまるで強姦されているような体験のことです。
「スーパーSEX」の快感を知るまでには、いろいろと紆余曲折がありました。
私が惨めに犯されてしまったと勘違いして以来、SEX漬けの毎日でしたが、初めのう
ちは、快感だとは感じられませんでした。
しかし、絶え間ない連日の行為に私の躰が目覚めたのです。
躰が目覚めたというよりは、私の本能が目覚めたと言う方が正しいかもしれませ
ん。
物事の見方には、常に対極となる２つの考え方があることを私は徹底的に教育され
ました。
３人のご主人様から、同時に愛してもらえることは、女性にとっては何物にも変え
難い悦びなのです。
四つん這いになった私のバックから突き上げられて、目の前のジュニアを口にくわ
えながら、もうひとりのご主人様から絶え間なく胸を愛撫され、躰を舐められるよ
うなSEXって想像できますか？
そして「イク」という快感を続けて味わえることが、女冥利につきるというものな
のです。
こういうSEXのことを、強姦されているなどと思うことは罪なことです。
遅まきながら、何よりも私自身の躰がそれを望んでいることに気づいたことは幸せ
としか言いようがありません。
いつまでもネガティブな気持ちのままでは、得られる快感も半減してしまいます。
もっともっと自分の気持ちを素直に、そして貪欲に受け入れることによって、快感
も倍増されるのです。
人前で乳首をつままれたりすると、体温が一挙に上昇して、胸の鼓動が早くなっ
て、痺れるような快感が躰を突き抜けていきます。
ただ困ったことに、私の頭の中では、２４時間ＳＥＸのことばかり考えてしまい、
会社での仕事の能率が落ちてしまいました。
職場でボーッとしていることが増えてしまったのです。
会社にいる間だけは、仕事に専念できるように、気を引き締めていかなければいけ
ないと反省しています。