うちの会社のしきたりで、女性社員は得意先との接待をやらされます。普通
の接待なら仕方ないのですが、衣料関係の会社ということで様々な格好をし
なくてはなりません。去年までいた23歳の女の子はセーラー服を着せられ
て接待をさせられました。気の弱い子でしたからスカートの中に手を入れら
れても何も言えず我慢していたようです。その子は会社を辞めてしまい今年
の接待は私がメインになってしまったのです。接待前日に上司から紙袋を預
かり「君にはこれを明日穿いてもらう。この接待がうまくいったらチーフに
昇格させてやるから頼むぞ」と言われました。不安げに袋の中を見ると、体
操着&紺のブルマでした。私今32歳ですが、ブルマは高校の時に穿いて以
来となります。こんな仕事断ればいいと言われそうだけど、出世したかった
し、別にHする訳じゃないからということで了承しました。当日私は
やや短めのフレアスカートを穿き、いつでも脱げるようブルマを穿いてまし
た。接待が始まると先方の社長がうちの上司に「お宅の会社の女性社員は美
人で羨ましいですな。もし言うことを一つ聞いてもらえたら契約書にすぐ判
を押しますよ」とささやき、私の方をちらちら見ていました。私は軽く会釈
してお酒をつぐために立ち上がりました。すると上司から「佳奈子くん、そ
ろそろいいんじゃないか?楽しませてやれ」とそっとささやかれました。私
も大人の女ですからただ脱ぐ訳にはいかないと思い、考えた末に接待相手に
こう言いました。「私接待をさせていただく佳奈子と申します。もし社長様
のご要望がございましたら何なりと言ってください。佳奈子がご満足させま
す。その暁には社長様のご威光で是非弊社と業務提携をいただけますよう心
からお願い申し上げます」まさに賭けでした。私を女として見ているなら商
談成立、駄目なら即接待終了です。すると社長が「佳奈子さん、私たちの前
でスカートを持ち上げてくれませんか?もし白の下着なら即契約しましょ
う」と言いました。幸い私は当日白い下着を穿いてたけど、ブルマを穿いて
いるため見せることが難しい状況でした。それでも社長の前に立ちゆっくり
スカートを捲り上げると、ブルマが丸見え。恥ずかしいけど社長に白い下着
を見てもらうように、ブルマを横にずらすと、興奮した社長はペニスを出し
てきました。実はこの社長は大のブルマフェチだったのです。正直フェラは
したくなかったから、そっと社長のそばに行き右手でしごきながら「佳奈子
のブルマに出してください」と言った。社長はかなり興奮していて「頼む、
佳奈子のあそこ見せてくれ。そのかわり絶対契約はする。それから個人的に
10万あげるから。」哀願され、ブルマと下着を横にずらしました。その瞬
間社長は雄たけびをあげ、私のあそこめがけて射精しました。その後お口で
お掃除フェラを強要され、精液で汚れたブルマは社長に差し上げました。そ
の社長と一緒に来ていた部下も、相当興奮していたらしく股間が膨らんでい
ました。社長から契約の判をいただいたのを確認した私は、安堵感からその
部下のペニスを出してあげ、手でしごいてあげました。すると1分もたたず
にスカートの上にたっぷりの精液を出しました。接待が無事終了し会社に戻
ると上司が私に「佳奈子ちゃんブルマ似あってたぞ。約束通り次回の人事で
チーフに昇格させるから」と言いました。高校時代は毎日穿いていたブルマ
ですが、男の人がこんなに興奮するものだと初めて気づきました。