夫が海外単身赴任中で夫の両親と暮らしていました。義母が認知症で
施設に入所して、義父と二人暮らしになりました。
義父は65才、毎日のように施設に行って義母を見舞っていました。
校長先生上がりで真面目で立派な人で私にも優しくて尊敬してました。
ある夜半、私がトイレに起きて帰るとき、義父の部屋の前を通りましたら、
少しドアが開いていて、その隙間から驚くべき光景を見てしまったんです。
義父が、アダルトビデオを見ながら、素っ裸でオナニーをしていたんです。
若い頃はスポーツ選手でならしたという義父は、今でも筋骨隆々で引き締
まった身体をしていました。
そして、しごいているあそこは、夫のものよりもはるかに大きく太く逞しく
そそり立っていて、息を飲みました。あまりの衝撃に思わずよろめいて
ドアにもたれかかりました。その音で義父が気づいてしまったんです。
一瞬、凍り付いた私と義父でした。我に返って逃げようとした私に義父が
襲いかかりました。夏だったので、パンツと薄いすけすけのネグリジェだけ
の私。全裸の義父はたちまち私も全裸にして組み敷きました。
私の両足を押し広げて貫いて激しく動いて放出しました。
その後も、私を放さず、身体中をなでさすり、なめ回し、再び勃起した
ものを私に挿入して腰を振りました。
それから、私は義父の寝室で毎晩抱き合って寝ています。