前回投稿させていただいた和佳です。
その後のことを少し書こうと思います。
私はあれから後輩Hの都合のいいときに呼び出されるようになりました。
もちろん断ることはできません。
今まで行ったことのないようなSMホテルに連れて行かれました。
部屋に入り、私は足がすくんでしまいました。部屋の中は・・天井から鎖がぶ
ら下がっていて、横には診察台のようなもの・・ベットの上にはムチ、ロ-プ
など・・私は「いやっ・・」と部屋を出ようとしましたがHに押さえられ、突
き飛ばされ転んでしまいました。
「逃げられませんよ、和佳さん。」Hはそう言って私の髪の毛をつかみ「ほ
ら・・脱げよ」と言いました。
私は少しずつ脱ぎ始めました。パンティだけになったとき、「お願いだか
ら・・許して」とHに頼みました。
Hは「言うこと聞けないんですか?和佳さん」と言うと私の両手に手錠をか
け、天井からぶら下がっている鎖につなぎました。
私は怖くて「いやああっ!」と叫びました。Hがスイッチを入れるとその鎖は
少しずつ持ち上がっていき、私は手を上に上げた状態で、足のつま先が床につ
くかつかないかのところまで吊り上げられました。
「いたいよ・・っ。やめてっ!」と泣き叫びましたが「だめですよ、言うこと
を聞けない和佳さんが悪いんですよ」と言いました。
少しずつ手首が痛くなってきて「お願い・・ちゃんと脱ぐからおろして・・」
と言っても聞いてくれません。つま先で立とうとするのですが無理でした。
Hは脚立のようなものを二つ持ってきて「足、置かせてあげてもいいですよ」
と言ったのです、私はほっとして脚立に足を置こうとすると・・Hは二つの脚
立を80センチほど離して置いたのです。
大きく足を開かなければ休むことができないんです。
「どうします?和佳さん」Hは笑っています。限界に来ていた私は足を広げ、
足を置きました。
足がガクガクと震えました。
Hは刃物で私のパンティを破き、脱がせました。
「ちゃんと足は広げててくださいよ」そういって私のアソコを覗き込み、指で
弄りだしたんです。
長くなったのでまた書きます