私は、35歳のOLです。私が勤めている会社は普通のマンションを改造した
社長と私の2人の小さな会社です。9月の連休にゴルフ旅行に行くのです
が、私はよく練習には行くのですが、一度もコースを回ったことが無くお昼
休みに会社で素振りをしていました。そこに社長が帰ってきて「そんな振り
方ではボールにあまり当たらないし飛ばないよ」と言われ確かに練習場でも
ボールはあまり飛びませんでした。社長は「少し教えてあげよう」と言って
私の後ろに立ちました。社長はゴルフは凄く上手くまあいいかと思い教えて
もらす事にしました。社長は私の後ろから両手を腰に沿え「ゆっくり素振り
をしてごらん」と言って私の腰をゆっくり捻りながら教えてくれました。素
振りを何回もしているうちに私のスカートが前と後ろが逆になっていまし
た。今日のスカートはフロントにファスナーがあり下から上に上げるやつで
ひざ上20cm位上げていました。何回か素振りをしているうちに社長の手は
私のパンティラインをなぞりながら今度は私の体に後ろからピッタリ体を重
ねこの右手はこうだ、こちらの手はこうだと言いながら私の胸を押さえつけ
たり、お尻に社長のアソコを押し付けてきました。私は嫌だなと思いながら
我慢して言われるとおりにしていました。社長は「足をもう少し広げてごら
ん」と言いながら私の後ろで座るようにして少しだけファスナーを上げ「こ
れで少し開けれるだろう」と言いながらそのままの姿勢でお尻に辺に手を添
えて素振りをするように言われました。社長の顔が私のお尻辺りにあり時々
顔に当たっていました。社長は「あこちゃんは関節が凄く硬いから足と手と
手がバラバラなっているので上手く振れないんだ。関節を軟らかくしてあげ
るからここに横になってごらん」と言われましたが、私は「いや、いいで
す。お昼休みももう終わりですし電話がかかって来たら困りますから」と言
いましたが、「いいからそこにうつ伏せになって」と言いながら電話を留守
電にしてうつ伏せになった私の足の間に体を入れてきて、両足の足首を持っ
て曲げられました。社長は「本当に硬いね」と言いながら、私の右膝を持っ
てグーと滑らすように上に上げたので、私のスカートも一緒に上がりパンテ
ィが丸見えになりました。私はそのときハッとしました。ファスナーが全部
上げられていることに気がつきました。社長の手は太ももからお尻の付け根
あたりにきて大胆にお尻の穴付近とアソコを刺激してきました。私は「キャ
ーやめて・・嫌だ何でそんなことをするの・・イヤダ・・イヤャ・・・」と
叫びましたが「本当は嫌なこと無いんだろう。してほしいんだろう。あこち
ゃんの体は欲しがっているみたいだよ。」と言い私のパンティを一気に脱が
し指を入れながら「あこちゃんは何年も彼氏がいないから寂しいんだろう。
いつも一人でやっているんだろう。いつも私にワザとスカートの中を見せた
りして誘惑して男のシンボルが欲しいんだろう。今日は私がしてあげるか
ら」と言いながら私の服を脱がしながら口にハンカチを突っ込み、ネクタイ
で手を縛られました。凄く抵抗しましたが男の人の力には叶わなく全裸にさ
れてしまい、社長も着ているものを全部脱ぎ私の横に来て胸を噛んだり吸う
たりしながら、右手は私のアソコを触りクリトリスを摘んだり引っ張ったり
してきました。私は本当に嫌だったので最後の抵抗をしましたが、いつの間
にか持ってきたデジカメでアソコのアップ写真やらを撮られ「これ以上暴れ
るならこの写真をあっちこっちにバラマクで。どうする大人しくしているほ
うがいいと思うけど」といました。私は犯されると思い凄く嫌でしたがこれ
以上抵抗できないし早く終わらせたほうがいいと思いおとなしくしました。
社長は私が抵抗しなくなったとおもい、口に入れていたハンカチを出しキス
をしてきて舌も入れてきました。社長に右手は胸からわき腹・へそ・そして
陰毛を掻き分けアソコに手をやり先ほどと同じようにしてきて、指を入れて
きました。指を出し入れしながら指をかき回し私も嫌だし濡れてはいけない
と思いましたが少し濡れてきてしまいました。社長は大きくなった自分のア
ソコを咥えるように言いました。私は抵抗がありましたがよく考えたらフェ
ラで出したほうがいいと思い必死で遣りましたが社長は「凄く上手いねやっ
ぱり欲しくて仕方なく好きだったんだ」といい駄目でした。社長は私を仰向
けにし両足の間に体を入れて両足を持ち上げユックリと私の濡れているアソ
コに入れてきました。私も少し最後の抵抗をしましたが体を抑えられ奥深く
まで入れられ最初はゆっくりでしたが段々と早くなりました。私も嫌だった
んですが少しずつ気持ちよくなりかけました。今度は後ろ向きにされ、後ろ
から奥深く入れられバスバスと大きな音を出しながら奥深く突かれました。
私も犯されているのに凄く気持ちよくなりいきそうになりかけた時、社長が
「うぅぅぅ・・出そうだ!中に出すよ。イクよイクよ」といったので「イヤ
ダ・・・中に出すのは止めてください。お願いします!イヤダ・・・・」と
腰を引こうとしましたが、社長の両手が腰をしっかり抑えていたので引けず
に、大量の精液を膣の奥深くに出されてしまいました。その後何度も中に出
され今ではほぼ毎日中だしされています。