50歳の主婦です。体型は太り気味で顔は小池栄子ににていると言われていま
す。
中1の息子と二人暮しで、62歳の主人は海外勤務で年に4度ばかりしか帰
宅しません。SEXはもう5年以上ご無沙汰でした。
もしかするとそんな私の生活を調べられていたのかもしれません。
今となってはしかたがないことですが。
その日は息子が林間学校で3日間留守にする朝でした。
息子を送り出し、ほっとしたころ、マンションのベルが鳴り、出てみると宅
配便の人でした。
何の疑いもなくドアを開けて、ハンコを探しに部屋に戻った隙に男は上がり
こみ、ナイフをだしました。
「お金ならすぐ用意します。」
と言うと、男は私の体を上から下までなめるように見て、
「欲しいのは、奥さんのからだだよ。」といいました。
「ふざけないで、警察を呼びます。」
と怒鳴るまもなく、鍵をかけ忘れたドアから3人の男が告が、次々に入って
きて、無言で私の体にとりつきました。
必死に抵抗しましたが、4人の男の力に勝てるわけなく、あっというまに寝
室に運ばれ、両腕を後ろ手に縛られ、全裸で両足をベットにつながれてしま
いました。
私は大声で泣き叫びましたが、平日でほとんどが留守のマンションでは無駄
なことでした。
紐の付いたピンポンダマのようなものを口に入れられ、声も封じられてしま
いました。
男たちは、全裸になると、
「いい体だ、旦那も年で使い物にならないし、体がほてってしかたがないん
じゃないのか?」
「朝まで腰が抜けるほどかわいがってやるよ。」
などと言いながら、2人が私の上半身に、後の2人が両足にまとわりついてき
ました。
2人は背中に刺青があり、私は恐怖で震えながら、目を閉じ耐えました。
上の2人は私に両側から添い寝して耳たぶ、首筋、のど、わき腹といかにも手
馴れた手つきで口吻をし続け、下の2人はそれぞれの足指から脛、内股、そし
て太腿の付け根まで時間をかけて撫でながら口吻を続けました。
乳首もじっくりと揉み解しては吸われ、私の体は心とは逆に火が付いて、ま
だ触れられていないのに、樹液をしたたらせてしまいました。
「この奥さんすごいぞ、もうこんなに燃えてる。」
10年ぶりの痛烈な刺激に耐えられず、恥ずかしい姿を男たちにさらしなが
ら口輪もはずされ、悩ましいあえぎ声をあげつづけました。
男たちの責めははてしもなくつづき、オナニーをさせられ、自分から欲しい
と言わされてビデオの撮影も始まりました。
私は、気がつくと、4人に交代で挿入され、一人の物を咥えながら男の上にま
たがり、狂ったように腰をうごかしていました。
男たちは皆、強靭な体力のうえ、絶倫で私は、九合目までのぼらされては、
また七合目まで落とされ、気が狂いそうになりながら、男を求めて泣き叫び
ました。
一晩中抱かれ続け、眠りからさめると、今度は、さらにすごい責めがはじま
りました。
鉛のように腰が重く、動けない私をお風呂場に運び、湯船に一緒にはいった
刺青の男に丁寧に体の隅々まで洗われました。
お風呂からでるともう一度化粧をきつめにさせられ、後ろ手にしばられまし
た。
ベッドに仰向けに寝かされ両足を縛られると、男たちはもう一度はじめから
丁寧に私の体を愛撫しはじめました。
私の体はすぐに反応し、樹液わあふれさせました。
「もう、男なしではいられないな。」
などといいながら、とろろのようなねばりのある液体を2人がかりで、下半身
の両方の穴にたっぷりとぬりはじめました。
その上、クリトリスを揉み,吸い、十分に大きくされ、縄で結ばれて天井か
らてられてしまいました。
そのころには、膣内とお尻の穴が気の狂うほど痒く、半狂乱になりながら、
男をもとめて泣き叫びました。
しかし男たちは私を責めようとはせずに、ビデオをまわしたまま、放置した
のです。
耐えられない痒みとこの世のものとは思えないクリトリスの快感とで、今す
ぐにでも男に責められたい、欲しいとの思いが頂点に達したその時、男たち
が戻ってきました。
そして、縄をほどかれ、今度は、前と後ろから、同時に挿入され、もう一人
にフェラをしながら、何度もいかされました。
アナルでも十分にいけるようになると、どこからか、今度は2人の黒人がや
ってきました。
私は、それだけはいや、なんでもするからと、懇願しましたが、聞き入れて
もらえるはずもなく、男たちの前で、黒人2人と3Pで徹底的にかわいがら
れました。
私の色白の肌と100戦地の巨乳は黒人をたいそう喜ばせたようで、4時間
ちかくも抱かれ続け、黒人のペニスでなければ、満足できない体にされてし
まいました。
一晩中かけて調教されて開放されましたが、ヤクザからの脅しはその後も続
き、覚せい剤をクリトリスにぬりこまれたり、黒人とのカラミをビデオにと
られたりしています。
そして、今では、自分からヤクザから連絡があるのをあそこを濡らしながら
待っている女になってしまいました。
ヤクザの女になり、覚せい剤欲しさに売春もさせられて、友達をだまして連
れて来いと脅されました。
何人かの友達もはじめはいやがりながらも、餌食にされ肉に快感に溺れ、私
同様,落ちるところまで落ちてしまっています。