こんなサイトを初めてしりました。インターネットって凄いんですね。
私の告白をします。先月、久しぶりに田舎から甥っ子が泊まりにきました。
最後に会ったのが小学生の時以来、彼は休みを使って、自分の受験したい学
校を見に行きその帰りに私たち夫婦の家に来たのです。彼は18歳、主人の
姉の息子で現在浪人中。 たまたまだんなが出張中だったので、私が近くの
駅まで彼を迎えに行ったのです。 「叔母さん」という声に振り向くと久し
ぶりに会う彼は最初はわからないくらい成長していました。「タカ君?大き
くなって・・わからなかったわ・・」と言うと「叔母さんは相変わらず若く
てきれいだね」「何よ?お世辞までうまくなって・・さっ行きましょ」とい
いながら彼を車に乗せました。私は45歳、年齢のわりにはスタイルも悪くな
いとよく周りから言われるくらい、体系やおしゃれには気を使っています。
転勤も多いため私たち夫婦が住む家は質素なワンルームマンション。家に戻
り食事を終え彼に「狭いお風呂だけどシャワーでも浴びれば?」と言い彼が
シャワーをしている間に布団を敷きました。ワンルームなので仕方なく私の
隣に彼の布団を敷きました。彼がシャワーから出てくると「ごめんね部屋が
せまくて・・叔母さんの隣で我慢してね」「どこでもいいよ、ありがとう」
と気を使う私にそう言ってくれました。少し暑く寝苦しい夜だったのですが
ウトウトとしているとT-シャツの隙間から何かが入ってくるのを感じまし
た。最初は何だろう・・と思ったのですが、ふと気づくと私のシャツの隙間
からタカが手を入れ私の胸をもみ始めたのです。驚いた私でしたが、どうす
ることもできずしばらくじっとしていると彼はもう片方の手で私のパジャマ
の下を下ろし始めたのです。驚いた私は少し体を起こして「何してるの?ダ
メよ!」と少し震えた声で彼に言うと「こんな色っぽい女性の隣で寝かせる
ほうが悪いよ」といいながら私の上にのり、押さえつけたのです。「エッチ
はダメ、ねっ。お願いだから」すると彼は私の上で「じゃあせめて気持ちよ
くさせてよ」と言ってトランクスを下ろしたのです。びっくりするくらい大
きくなった彼のアソコは彼のお腹につくほどそそりたっていました。「わか
った、わかったから、私の上から降りて」と言い、私は戸惑いながら彼のア
ソコを口にふくみました。口に入らないほど大きなアソコを私は必死で咥え
はじめると、普段はおとなしそうな彼が私の髪をつかみ激しくピストンさせ
はじめました。「叔母さんイクよイク・・」といいながら1分もしないうち
に彼は私の口の中に大量の液体を出しました。少し興奮してしまった私は心
の中でこんなものを入れてみたいと思ったのです。すると彼は1度いったに
も関わらず私を寝かせると自分のモノをしごき始めすぐに挿入してきたので
す。「叔母さんきれいだね。ヌルヌルだよ。僕凄いでしょ、叔母さんとなら
何度でもできるよ」彼のアソコは既に大きくふくらんでいました。あまりエ
ッチの経験がないのか彼は激しくひたすらピストンを繰り返しました。私に
とってはかなり新鮮で何度イッタかどれくらい大きな声を出していたのかは
覚えていません。気がつくと夜が明けていました。彼は私の隣で眠っていて
私の体中には彼の精液でべっとりでした。起き上がろうにも腰ががくがくで
起き上がれずやっとの思いでシャワーにたどりつきシャワーを浴びていると
彼も入ってきました「よかった?」と聞かれ思わず「うん」と言ってしまい
ました。その言葉に興奮したのかシャワーを浴びている私の手を壁につかせ
ると後ろから私のアソコを舐めまわし再び挿入してきたのです。私はされる
がまま気がつくと腰をふっている自分がいました。彼は田舎に帰ってしまい
ましたが、今でも思い出すだけでエッチな気分になります。こんな私じゃな
かったのに・・・・