高校生のころいつもいくデパートから帰ってきたところ
人気のないところに入りました。
不良グループがたむろしていたけどそこを通らなければ
家に帰れないし、あからさまに避けることもできないのでうつむいて通り過
ぎようとしました。
しかし、やはり不安は的中しました。
彼らはとっさに足を出して私に踏ませたのです。
「いてえじゃねえか」と因縁をつけてきました。
そばにおいてあったワゴン車に入れられました。
男たちは全部で5人いました。
何度も謝りましたが、謝罪の証として「いうことをひとつ聞け、いいな」
といわれ、怖かったので「はい」と答えました。
「少しだけやらせてくれよ。」といわれました。
もう既に手はスカートの中に入っていました。
怖くて涙が出てきましたが本当に怖かったので強い抵抗はできませんでし
た。体中を触られて本当に最低でした。
左右の足を両手で押さえられ両足をMのような最低の形にさせられ
男がのしかかってきました。(入れられました)
「たまんねえな。最高」見たいな事を言ってました。
ぐちょといった最低な猥褻な音を出しながら私はなされるがままでした。
私は我慢するしかなくてとにかく早く終わってほしいと思うばかりでした。
男たちに唇も胸も大切なところも体じゅう犯されて最後は私もかなりあえい
で声を上げていました。こういうことで女の体に成ることもあるんだなと知
りました。「これで終わりでいいのか」みたいにいわれて「だめ」と答えて
しまったので私もかなり感じていたのだと思います。
今思えば足を踏んでしまったことを後悔しています。本当に申し訳ありませ
んでした。。