こんなサイトがあるなんて知らなかった・・・
もっと早く知っていれば・・・・
高校2年生の時のクラス替えで私のクラスにやって来た和代は、いつも親しそうに
話し掛けてくるので友達になったと思っていました。
ある夜、家に和代がやってきて、家出してきたから泊めてほしいといいます。父も
母心配して、和代の家に電話して送り届けてきました。
その頃からどういった友達と和代が付き合っているかはうすうす気付いていたので
すが、一緒に登校しているときにロウダウンした車が近づいてきて窓から見るから
にやばそうな男たちが和代に声を掛けてきました。
「和代、金やるから車に乗れ!」の声に「ウン。金くれるなら行く!」って乗って
行きました。スモークガラスになっているとはいえ、車の中の事は歩道を歩いてい
る私からはよく見えました。
和代は、後ろの席で二人の男に挟まれ、スカートを捲り上げられ、パンティの中に
手を入れられて「あれ~すけべ。」とか行ってはしゃいでます。直ぐに上半身裸に
なり、おっぱいを吸われていました。
とってもいやな気分になり、その場は走って学校まで行き、先生に今朝のことを話
し(車の中の事は言いませんでしたが)ました。
2日後の午後、学校にきた和代は、普段と変わりなくしていましたが、部活も終わ
り、下校途中一人出歩いているところへ何処からともなく和代と俗にいう番はって
たやばそうな女3人が現れ、「よくも先公にチクッてくれたなぁ。話があるから付
き合ってくれへんか?」と言い私の腕をつかみました。
私は怖くなって、手を振り解くと一目散にはしいて逃げました。
もう少しで大通りというところでわき道から黒い車が逃げ道をふさぐように飛び出
してきて、後ろのドアが開いたと思うと、和代の連れの男たちが降りてきて、口を
押さえそのまま車に押し込まれてしまいました。
車に乗せられると直ぐに男たちの手が伸びてきてスカートも制服もブラウスも下着
も体中あざができるほどむちゃくちゃに引きちぎられて、素っ裸にされてしまいま
した。
その後は両側に座った男たちが体中を嘗め回し、汚らしいちんぽをズボンから引っ
張り出すと顔に押し付けてきました。
狭い車の中ですし、まだ男性経験が無かった事もあり、どうしていいか分からずに
居ると髪をひっぱられ、「かまととぶってるなよ!」と怒鳴られ、臭くて何か豆腐
みたいなカスのついたチンポを口にねじ込んできました。
その間も申一人の男はオマンコを弄繰り回して「処女らしいぞ!上玉や上玉。」と
うれしそうな声をあげていました。
ちんぽを口に入れられてもどうしていいか分からず、八重歯があたったのか男は
「痛いがな、ヴぉけ!」というといきなり髪をつかみかをあげさせると顔面を拳骨
で殴ってきました。
4~5回殴られ、鼻血がでて口の中も切れたのかしょっぱい血の味が口中にひろが
ってきました。
「もう、許さんぞ!仲間みんな呼んで50人で廻したるさかい覚悟しとけよ!」と
いい、助手席の男が手渡したロープを首に三重に巻かれました。
このまま殺されるのかと恐怖のあまり、声も出ず、しばらく走って車が止まると裸
のまま車からけり落とされたのは、古い工場の倉庫の前でした。
ハンドルの高い見るからに暴走族といったオートバイが20台くらいと真っ黒なフ
ィルムを貼った変な自動車が7~8台すでにとまっていて、男たちに首のロープを
引っ張られ倉庫の中に連れ込まれました。
そこにはすでに和代とその連れのスケ番たちが居て、数人の男たちを相手にフェラ
チオの最中でした。
和代は私に気付くと「○○○、ここにいる皆に廻してもらえばええわ。気持ちよ~
て気違いになるまでしてもらうと、チンポなしでは生きて行けんようになるやろけ
どな。そうなったら雄琴のソープランドで働けばええし、反抗するなら組の人に言
うて香港に売り飛ばしてもろたろか?あははははっ。」と甲高い声で笑い飛ばして
しゃぶっていたチンポをしごきながら、私を拉致して顔を殴ったリーダーらしき男
に「妊娠したら腹けって流産させたらええんやで、みんな中出しでやってもて!」
と言い放ちました。
それが引き金となり何人いるかわからない男たちの陵辱が始まりました。
倉庫の真ん中においてある木箱のを並べたうえには汚らしいしみだらけのマットレ
スが3枚あってそこに連れて行かれそこで正座をさせられました。周りを下半身だ
け裸の男たち3~40人に取り囲まれ、和代が私の前に来て「生意気な事ばかりし
て恥をかかせましたどうか許してください。って言うてみ!謝ったら許したる
わ。」といい、私は言われたとおりに許しを請いました。「よし、わかった。うち
は許したるわ。でもな、この人らはあんたの裸見せられてちんぽたたしてるんや
で。あんたが責任とって生かしてあげるのが筋やろ。フェラチオの仕方教えたろ
か?きゃははっ」といいながら、リーダー格の男の臭くてカスのついたちんぽを美
味しそうに嘗め回し始めました。
胸が悪くなりはきそうになりましたがロープをにぎられているので顔をそむける事
もできず、見ていました。卑猥な音をチャプチャプたてながら片手で玉玉を握りも
う片方の手をお知りにまわし自分の顔に引き寄せるようにしながらしゃぶっていま
した。
男が和代を押し倒すと、他の男たちが担いで倉庫の隅の方に行ってしまいました。
今度は男が私の前に来ると「今の見たやろ?ああやって気持ちようせいや!口で逝
かしたらオメコに中出しはせんといたるがな。」とやさしい声で言い、私は「わか
りました、がんばります。」といい一人目の男(リーダー)のチンポを舐めまし
た。生まれてはじめての男のチンポでした。さっきまでの和代の唾がついてテカッ
た先っちょからはちょっと塩辛いヌルッとそた半透明の液があふれてきて、舐めて
も舐めても出てきます。これが精液かなと思っていると「うぅ、行くぞ、行く行
く!」といいながら頭を押さえ込まれチンポが喉の奥にあたって来てはきそうにな
った瞬間青臭くて熱いドロッとしたものが注ぎ込まれました。一気に胃の中まで流
れていったみたいで、ビクンビクンと痙攣するたびに口の中にあふれてきました。
「一滴残らず飲めよ!淋病の腐れ精液やけどありがたく飲めよ!こぼしたらオメコ
に中出しやぞ!」といわれ吐いてしまいました。
男はロープを引っ張ると顔をまた拳骨で殴ってきました今度は歯が折れて血と精液
と一緒に口から落ちました。
抵抗しましたが3人がかりで両足を広げられ間に入ってきたのは車を運転していた
デブでした。いきなり太いチンポをオメコにあてがうとぬれてもいないのに一気に
つっこみ4~5回腰をうごかして大声でわめきながら私の中に精液を出していきま
した。
その間も他の男が歌をまたぎチンポを口に押し込んできます。両方の乳首はずっと
誰かがしゃぶったままで、直ぐ別の男がオメコにチンポ差し込んできます。痛くて
痛くて下半身がどうかなってしまって別の人のものみたいに間隔もなく、四つんば
いにさせられたり上向きのままや、男があぐらをかいて座っているところへまたぐ
ように座らされたり、延々と回され続けました。
途中気を失うと、タバコの火が手や乳押し当てられ正気に戻されます。
何度か失神した後、気がついたときには倉庫には誰もいなくて、朝日が差し込んで
いました。
恐る恐る股間を見ると毛はタバコの火で焼かれちりちりで、クリトリスは親指より
も腫れ上がり、立ち上がった瞬間にオメコから生臭い精液があふれてきて、何処に
入っていたのというくらいの精液が次から次からあふれてきました。
吸われ続けた乳首はマスカットほどに晴れてしまい、体中にキスマークが虫のよう
にまとわりついていました。幸いお尻の穴は犯されませんでしたが、口の中も精液
の匂いでゲップをするとあの青臭い、生臭い精液のにおいがあたり一面に広がりま
した。
ようやく開放されたという安堵感で大声で泣きながら私が回され続けたマットレス
のところにしいてあったシーツを身にまとい、あるいて友達のうちまでいき保護さ
れました。
いま、これをかきながらもあのときの男たちを許す事ができません。というか、で
きれば一人づつ殺してやりたいと思います。
私を結婚もできないこんなからだにしておきながら、自分たちは幸せな家庭を築い
ているなんてありえない。
特に和代だけは絶対許さないからね。