レイプ体験談

私は愛知に短大２年です。
先日、高校２年の弟に犯されました。

彼氏と別れて３ヶ月目、ちょっとムラムラしてて時々オナニーしていまし
た。
その日の夜もしてたら、部屋の入り口から声がしました。
『姉ちゃん・・・』
弟の部屋は隣りなのですがビックリしてドアの付近を見ると
暗がりに弟らしき人影が。
もしかしてオナニーばれたかなと思いながらも
咳払いしながら『どうしたの？』夜も遅かったので声を殺しながら聞くと、
弟は近づきながら『姉ちゃんさ、声が大きいんだよね。』との事。
ドキドキしながら何が？と聞くと目の前に来て
『オナニーの声が大きいんだよ！俺、もう変になっちゃうよ！姉ちゃん！お
願いだから・・・』
そう言うといきなり覆いかぶさってきました。

あまりの事で頭が真っ白になりつつも
『ダメ！ダメよ！』体を払おうとした時に弟のおチンチンに手が当たりまし
た。
とても熱くて硬くなっていて恥かしくなりました。
親が階下で寝てるので声を殺しながら抵抗しましたが
勝てるはずも無く、もみ合ってるうちに弟は私の股の間に滑り込んできまし
た。
『ここ一ヶ月くらい、声ばかり聞いてたんだよ！』
そう言うとグイグイ腰を押し付けてきました。
おチンチンが私のアソコに当たるのがよくわかります。
時折クリトリスにも当たり、ビクッと反応を示すと
『ココが気持ちいいの？』と何度もつついてきました。

『やめ・・・やめて！直人！私達姉弟なのよ！？お願いだから！』
弟は私の腕を押さえながら無言でクリトリスをつつきました。
親にこの姿を見られたくなくて声も出せず、
体だけで抵抗しましたが、弟は股の間で両手で私の二の腕を押さえて
腰の動きがどんどん大きくなってきました。
もともとオナニーしてた私のアソコはすごく濡れていて、弟のソレでつつか
れる度に
クチュクチュと音を立てました。
『や、やめなさい！』抵抗しますが弟は無言で腰を動かしてました。
どんどん腰のストロークが大きくなり、
やがておチンチンがアソコの入り口を探り当てました。
一瞬動きが止まったので最後のチャンスだと思い
『直人、お願い、子供が出来たら大変でしょ？ね？やめよ？』
『大丈夫、ゴムしてるから。』
『え！？』
驚きの瞬間弟は一気に腰を沈めてきました。


『ああああ・・・ふっ・・・くぅぅ』
前もってオナニーしてた事、クリトリスを刺激されてた事、久しぶりだった
事、
色々あってか気を失いそうなくらいな快感でした。
後はもう終わるのを待つばかりの状態でした。
弟はすぐにイッてしましました。
私も快感でボーとしてましたが、やっとの事で『ね？もう終わりね？ね？』
離れる様促しましたが弟のソレが私の中でまた大きくなるのを感じました。
『うそ・・・もうダメ！もっとされたら私もうダメ！』
どんどん大きくなるおチンチンの硬さを膣内で感じるともう歯止めが効きま
せんでした。
弟の背中に手を回して私から腰を振ってました。
２回目だからか長く続き、私はイッてしましました。
事が終わると弟はおチンチンを抜いてゴムを外しました。
『姉ちゃん、舐めて。』
私はボーっとしながら弟のおチンチンを舐めて綺麗にしました。
弟は私の口でも大きくなってイキました。
『飲んで。』
もう弟の言う事に考えもせずに従っていました。

それから私達は週に２～３回SEXするようになりました。
さすがにゴム無しはできませんけど・・・