レイプ体験談

介護ヘルパーになって１年の主婦です。
やっと最近仕事に慣れてきたと実感できるようになったところですが、１ヶ月前と
んでもない出来事が私を襲いました。
その介護利用者の方は８２才の寝たきりのおじいちゃんなのですが、共働きの息子
さん夫婦と高校生２年のお孫さんの４人家族です。
毎週水曜日と土曜日が訪問日なのですが、息子さん夫婦はどちらの日もお仕事に出
ていて、土曜日だけお孫さんが家に居ておじいちゃんの世話を手伝ってくれていま
す。
その日も土曜日で、いつものように２時に訪問するとお孫さんが待っていました。
食事の支度や入浴介助がおわって、おじいちゃんがスヤスヤ眠りについたのを見届
け、私が帰ろうと玄関で靴をはいている時です。お孫さんがいきなり後ろから抱き
付いてきて私は口をふさがれました。何が起きたのか分からずにいる私の耳元で、
「おばさん、前から好きだった」とささやかれた時は我が耳をうたがったほどで
す。息子と同年代の子が自分を性の対象として見ていたなど、思いも寄らないこと
でした。
おじいちゃんを気遣うあまり、声を出せず手足だけ突っ張って抗う私をいいこと
に、孫さんは私を引きずるようにして奥の部屋に押し込めました。彼はすごい力で
私を畳の上に押し倒すと、口を押さえながらスラックスと下着を引き下ろしまし
た。
アッという間に彼が体に押し入ってきて・・・そして激痛が走りました。
私は悔しくてどうしようもありません。閉じた瞼から涙が溢れ、耳を伝いました。
立て続けに２回激しい精の放出を感じたとき、私はすでに抵抗するのを諦め、一秒
でもはやく嵐が去ってくれることを願うだけでした。
そして、いろんな格好をさせられながら何遍も何遍も犯され、さらに女性の最も敏
感な部分を愛撫されたりするうち、私もとうとう・・・

気が付くと、夕方の薄暗い部屋で二人は全裸で抱き合っていました。
「おばさん　オレと付き合ってよ　いいでしょ？」その言葉を耳元でささやかれた
とき、私は悲しいのか嬉しいのか判然としないまま彼の背中に腕をからませ泣いて
いました。これほど激しく、長い時間にわたって愛され性的充足感を感じたことは
夫との夫婦生活では経験したことがありません。それに、ここ５年ほどは夫と没交
渉でしたし。私の性的欲求はわずかに残った罪悪感を押しのけ、どんどん若い彼に
傾いていきました。
私と彼は次の土曜日の約束を交わして、衣服を身に付けました。さいわい、おじい
ちゃんは目を覚まさなかったようですし、ご夫婦の帰宅前に家を去ることができま
した。

そのあとの２回は、やはりおじいちゃんの就寝中に彼と関係を結びました（今はモ
ーテルを利用することが多いですが）。３０才ほど年が離れていて、それこそ親子
ほどの年の差ですが、いまのところ彼の情熱は冷める様子もなく、もちろん私の方
も彼を深く愛してしまったようです。彼の目当てが私の肉体だけなのだとわかって
いても、その日が来るまで彼を愛しつづけようと思います。