私は以前「リアル●●M」というオフィシャルな風俗のお店で働いていまし
た。
しかし昨年嬉しい事に結婚を申し込まれ、婚約したので22歳の冬に辞める事
にしました。
よく指名してくださったお客さんにもその旨を話し、そこで働いていた事は
彼(夫)には秘密にしてあるので、もう連絡を取らないでほしいと伝えまし
た。
今考えると少し自分勝手過ぎたかもしれません、最後にみんなで送別会のよ
うな事をしてくれると言い、お客さんの一人が今経営しているクラブ店を貸
し切り状態にしてくれて、夜に待ち合わせをしました。
店に入るとかなり驚きました、集まると言っても親しいお客さんは6~8人
位なのに、小さいクラブとはいえいっぱいでしたから。
20人近くいましたが、クラブの常連と友人を招待したのだと聞き納得してお
酒等を飲み交わしました。
初対面が半数以上でしたが、私一人主役なので相当調子に乗っていました。
感じ音楽のボリュームが上がったかと思うと、突然軽々と身体を持ち上げら
れてしまい、拘束具の付いた真っ赤な椅子に座らされました。
手足を完全に固定され、私はやっと身の危険を感じ恐怖に叫ぼうとしまし
た、しかし大声を出そうとすると、のどが破れる感じがして何一つ抵抗出来
ませんでした。おそらくお酒と薬を併用して飲ませたのでしょう。
スポットライトとビデオが私の方を向き、シャッター音と共に上着を剥がれ
ました。
手は手すりに固定され、足は足許のつっかえ棒で目一杯開かされ、捲れ上
がったミニスカートの間からパンツをのぞかせたまま、声も出せずに固まっ
ていました
ボタンを一つずつ、ゆっくりといやらしくはずし、その度にシャッター音が
しました。
数人におっぱいを揉まれ、手足を舐められて、気が付くとブラも剥ぎ取られ
てしまっていて、ただ歓声を聞いているだけでした。
盛り上がる声と一緒にパンツをおろされて、数え切れない手や舌に犯されま
した。
私の乳首に吸い付く口と口、私のマンコを掻き回す手と舌、私の持っている
穴にはもう何が入っているか分からないほど犯され続け、その全てをビデオ
やカメラに収められ、目の前のスクリーンには今の自分の姿が映し出されて
いました。愛撫され、揺れる胸と愛汁溢れる秘部。
マンコにマイクを取り付けられたようで、くちゅくちゅと言う音が反響しま
した、スクリーンには身体中を十数人に弄られている姿と、悲鳴に似た喘ぎ
声を上げてる私が見えていて、そのまま1時間ほど犯され続けました。あそ
こには全員のモノと精子が挿入され、足許には私が漏らした(多分)おしっこ
が異臭を放っていました。
あまりの気持ち良さに何も覚えてはいない私ですが、あの快感はなかなか忘
れられません。