その日は朝からお腹の調子が悪く、何度もトイレに入った後に出社しました、会社に付くと人事異動の直後で営業回りの担当替えあり、私はT先輩の担当を受け継ぐ事にされ、一緒に挨拶回りをする事に。2箇所挨拶を済ませ、降りのエレベーターで不意にお腹がゴロゴロし、咄嗟にお尻に力を込めたのに一寸間に合わず少し漏れてしまったのでした。狭いエレベーターです、すぐにTさんに笑われましたが、彼はオナラだと思った様でした。その後何度もオナラネタでイジメられましたが、笑って誤魔化す以外考えられませんでした。3箇所目の会社が入っているビルのエレベーターに入るとそこでも臭います。オナラじゃなく中身だもの当然でした。Tさんは急遽予定を変更しビルを出るとタクシーを拾い、行き先を告げずにただ道順だけを運転手に告げて到着したのはラブホのガレージでした。タクシーでも異臭が続き、当然Tさんも現実を理解し、私の事を脅す様に強引にチェックインしたのです。部屋に入るとイキナリスカートに手を入れお尻の穴をパンストの上から刺激して、すぐに指先の臭いを嗅ぐと
「お前漏らしたな?すぐにシャワー浴びて来い」と叱られ、ブルーな気分で脱衣場に行き下半身だけ脱いでシャワーを浴びていました。その時です
「お前シャワーの時は全部脱げよ」と言いながら全裸のTさんが私の脱いだパンティーの汚れた部分を鼻に近付けながら入って来たのです。私は前屈みになってヘアを見られない様に隠すと私の目の前には天井を向いてピクついたペニスがあったのです。生まれて初めて大きくなったペニスを目の当たりにしてしまったのでした。それまで私の記憶にあるペニスは中1の時お風呂で見た父のモノだけだったので、驚きの余り口を開けて見入ってしまったのでした。
「お前物分りが良いな」と言うなり開けっ放しの口にそのまま捻じ込まれたのです。両手で髪を掴まれ強引にフェラをさせられ、私にとっては未経験の行為でしたが、負い目があって抵抗出来ずにいると
「お前ヘッタクソやなぁ本気出せや」と細かい指示をし始めました。私はフェラどころかキスもしたこともないバージンでした。好奇心で友達と裏ビデオを見た事があったので男女間の事は頭では知っていましたが、実体験には及んだ事は1度もなかったのでした。
髪を掴まれ、ペニスを咥えさせられたままベッドルームに連れて行かされるとベッドに転がされ、弾みで大きく足を広げて確り見られるとそのまま顔を埋められオマンコとお尻を舐められ、抵抗するとパンティーを会社でまわすと脅されされるがままになり、泣きながら耐えていました。
Tさんは起用にもオマンコを舐めながらジャケットとブラウスのボタンを外しブラをずらして乳首をつまみ、鼻でクリに刺激をしてきて徐々に力が抜けるほどの快感に包まれ、はしたない声も出してしまったのです。
Tさんはペニスをオマンコに密着させると何度も何度も擦り続け、既に初体験願望がピークに達しっていた私は我慢出来ずにオネダリしそうになった時です。ペニスはお尻に入ってきました。朝から緩みっ放しだったので痛くなく、逆に凄い快感でまるでAVの女優の様な激しい声が止まらなくなりました。終わると激しく臭うペニスをフェラさせられその後の口臭(?)対策と、更にひどくなった下痢に悩まされ、1週間休んだ後退職しちゃった。
退職後Tさんから呼び出しを受け、オマンコもレイプされたけど、痛いだけだったのでお尻でして貰い、それから毎月犯されてますが、オマンコは今も感じません。