私は短大を卒業して工業高校の教員になりました。
生意気な学生が多かったのでなめられたら拙いと思っていつも強気に対応してました。ある日、女子学生に秘密の相談があるので放課後体育倉庫に来てくれといわれ、夕方私はその場所に行きました。
行ってみると隠れていた男子学生がゾロゾロ出てきて、私は逃げようとしましたが素早く出口は塞がれてしまいました。
騙されたと私は気づきましたがもう手遅れでした。
奴らは卑猥な言葉を浴びせながら私に襲い掛かってきました。
必死に抵抗しましたが全く無駄でした。スーツを脱がされて下着姿にされてしまいました。震える私にやつらがこう言いました。
「先生、フェラチオしてくれたらレイプは勘弁してやるよ。」
私は恥ずかしながらまだ処女で、キスしかしたことありませんでした。
でも選択の余地はありません。そそり立った不気味なものを私は目をつぶって口に含みました。ぬめぬめして気持ち悪いものが私の口の中でビクンと動きました。私が口を離そうとすると頭を押さえつけられました。
「ヴー!」苦しくて私が叫ぶと面白がって突き入れてきました。
とうとう涙が出てきました。悔しくて、苦しくて。
しばらくすると私の口の中に液体が放出されました。
「おい、ちゃんと飲めよ!」そう言ってようやく口を離してくれました。
私は気持ち悪くて液体を吐き出しました。白くてぬめっとしてて悪臭でむせ返りました。
「あーあ吐き出しちゃった。」
「せんせい、しっかーく!罰としてレイプけってーい!。」
奴らが再び襲い掛かってきました下着を剥ぎ取られて丸裸にされてしまいました。私は屈辱と恐怖でもう声も出ませんでした。
手足をがっちり押さえ込まれて足を大きく広げさせられました。
1人の生徒がしゃがみこんで私の大事な部分にものをあてがってきました。
「いたーい!やめてー!」私はもう恥も外聞もなく絶叫しました。
「あれ?せんせいひょっとしてバージン?」
「まじかよ!信じられねえ!」「ラッキー!ザマーミロ!」
処女だとばれてしまい奴らは大喜びでした。
私は色々な恥ずかしい体勢で貫かれ終わるのをじっと待つだけでした。
もうその学校は辞めました。
でも噂は伝わるみたいで次の学校でもまた集団レイプされてしまいました。